Assassin's Creed Origins (その18)






Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その18です。



現在の進捗状況です。ご査収ください。



5人の仮面を倒し、4人も始末済み。この上に3人 ⇒ 2人 ⇒ 1人 (ラスボス)と続くのでは? と想像していますが、どうなりますやら。








んで、4人の始末報告のためにクレオパトラを訪問。ケムを殺した犯人がわからないどころか、まだ2人消さないといけないのがいるって話をされる。オーノー!



「ジャッカル」と「サソリ」というコードネームだそうですが、クレオパトラの弟が彼女を追い出して実権を握っており、2人のコードネーム持ちがその弟の側近にいるという。クレオパトラの弟ってダメな奴じゃん!








ということで、このようになりました。3人じゃなくて2人でしたね。ということは、ラスボス含めて合計3人ってところか。



「ジャッカル」はセプティミウスという屈強な戦士 (兵士)のようです。一筋縄ではいかなそう。



セプティミウスの部下に「ヴェネター」という警備兵がいるらしいので、まずはこいつを片付けてしまう作戦。








ヴェネターを追っていくと、どうやら彼は自分の手下を使ってクレオパトラの暗殺計画を立てているらしい。手下は3人いて、一人は灯台から狙撃、一人は街に放火、一人は傭兵。



放火犯はわざわざ女装までして広場に溶け込む徹底ぶり。バエクにはバレてますけどね(^_^;)








3人の手下を始末してクレオパトラに報告にいこうと思ったら、計画を阻止されたヴェネターとその一味が来襲。レベル48のバエクにレベル31のあなたがかなうわけないでしょって感じで余裕の勝利。








クレオパトラの暗殺計画も含め、どうやら結社側の方が有利に進めている状況。



少々焦ったクレオパトラは先回りしてポンペイウスに会うよう手配をしますが、バエクらが到着したときポンペイウスは首チョンパの状態でお亡くなりに。セプティミウスがどこまでも先回りしてきます。



クレオパトラに残された道はただひとつ。「カエサルに直接会うこと」。また大変そうです(^_^;)



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