Assassin's Creed Origins (その15)






Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その15です。



スカラベを葬った後、強制的にアヤ (バエクの妻)のストーリーが描かれます。船に乗ってカエサルに貢物を届けるミッションのようです。








途中、敵の船が邪魔をするので体当たりや火矢で攻撃。敵船からも大量の火矢が飛んでくる描写はなかなかリアルです。








船をすべて沈めるとミッションクリア。複数の船に囲まれるとテンパってしまい、一度はやられてしまいましたが次はうまくいきましたね。








実績が解除されましたが、よく分からず。何が何やらって感じです(^_^;)








さて、2人目「ハイエナ」を追ってギザという街にやってきました。大スフィンクスが鎮座しているので一緒にキャプチャ。想像したよりも小さかったです。








ハイエナに詳しい情報屋から「カリセト」という女性であることが判明。結社には女性もいるんだね。



情報屋からは情報料として金をとられ、さらに別の仕事も要求され、面倒くさかったです。








カリセトの隠れ場を探索するも彼女はおらず。辺りを探索するとクフ王の墓 (ピラミッド)に関する記述が見つかります。カリセトはクフ王のピラミッドに詳しいようです。








さっそくクフ王の墓に進入。するとカリセトが気づいて「これ以上進むと知らないぞ」と警告してきます。まぁ、バエクは気にしないで深部を目指すんですけどね(笑)



クフ王の墓はロケーション制覇済ですが、そのときにどうしても開けられないドアがあり、メインクエストではそのドアが開いて進めるようになっていました。








最深部に進むと、あの意味不明な墓があり、カリセトはここで何かを調べていたようです。そして、彼女がハイエナを引き連れて登場。ニッチェの江上氏?



カリセトには子供がいたのですが死んでしまったらしい。クフ王の最深部で怪しい墓を発見し、ここをうまく使えば子供が生き返ると信じてやまない様子。








カリセトにはバエクが子供が生き返るのを邪魔したと認識されてしまったようです。タイマンで戦闘開始。弓ばっかり使ってくるし、近づくと逃げるし戦いにくい。



こちらも弓で応戦してもよかったのですが、とりあえず爆弾を当ててやけどダメージで苦しんでもらう作戦。








とは言え、チマチマとライフを削るのも面倒くさくなったので一気に近づいて斬撃で完了。








結社の中の人物にしては一番まともに思えたかな。さて、残りは2人です。



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