Prey (その16)






Prey のプレイ日記、その16です。



ライフサポートにやってきました。が、前回の最後にも書いたとおり、なぜここに来ることになったのかが分からない。



突然の通信。主はミケイラ・イリューシンという女性。会話の内容から、モーガンもよく知る女性らしいけど管理人は全然わかりません。



彼女は「パラプレキシス」という病気に罹患しているそう。通信の内容からすると、あまり芳しくないらしい。



でも、薬は近くにないし、そもそもミケイラ・イリューシン自身がもう動けないらしい。呼吸にも影響がある病気みたいで残り2時間のカウントダウンも始まっちゃうし……行くしか無いのか。








急いでいるのに邪魔をするポルターガイスト。



対ポルターガイストへの対処法がわかっていても姿を消すので、いつも焦って戦ってます。








もう慣れたけど、どこに行っても死体ばかりで嫌になります。



顔がミイラみたいに干からびた死体はミミックにやられたやつ。キレイな顔のまま死んでいるのは他の要因か。








ようやくミケイラ・イリューシンの元へたどり着く。ほんとヤバそうだね。



パラプレキシスの薬はミケイラ・イリューシンのオフィスにあるらしい。でも、部屋の壁が爆発して宇宙空間になってしまっている。



宇宙空間に出るためのエアロックを解除したいけど、それをするには一旦タロス I 全体の電源を落として復旧させる必要があると。



面倒くさいですが、乗りかかった船だし、しょうがないよね。








電源を管理している反応炉まで進むとナイトメア! でかい、気持ち悪い。



戦う気は最初からないので隠れつつ3分経過するのを待つ管理人です。








反応炉を一旦停止させております。ちゃんとマニュアルとおりに進めたけど大丈夫かな。



特にアクシデントもなく反応炉を停止させ、タロス I 内のエアロックを一時的に解除することに成功。








宇宙空間に出て、損傷すさまじいミケイラ・イリューシンのオフィスへ。



キャビネットの類は損傷を受けることなくそこにあり、ようやく薬を回収することができました。








残された時間がゼロになる前に彼女に薬を投与できたので実績解除! カウントダウンされるので焦ったけど、時間は1時間以上残してクリアできましたよ(*^^*)








元気になったミケイラ、Dr.イグウィー、ジャニュアリーがモーガンのオフィスに集まれたようで実績が解除。



考えてみたら、この2人と1体は破壊したり、そのまま無視して死亡させることもできたわけで、流れ的にはグッドエンドの方に進んでいるのかなと思います。








2人と1体が自分のオフィスにいるというのでタロス I ロビーに戻ってきましたが、コーラルがどんどん広がりを見せていて。このままいくとタロス I はコーラルに飲み込まれるね、きっと。








元気になったミケイラ・イリューシンと会話すると「またお願いが」とのこと。



ちょっと調子に乗っている感もありますが、しょうがないですね。聞いてあげましょう。



というわけで、寄り道ばかりで今自分が何をするために動いているのか本気でわからない管理人です(^_^;)



では、続きはまた。



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