Prey (その13)






Prey のプレイ日記、その13です。



怪しみながらもキッチンにいるウィル・ミッチェルにメダルを渡すモーガン。



約束通りキッチンに入れてくれて、今度は冷凍室にも入れてくれるらしい。でも、頼んだ覚えないけど……。








冷凍庫に入ると閉じ込められてしまい、さらにウィル・ミッチェルは「お前の正体を知ってるぞ」と。さらに「お前が俺をエサにしようとしたみたいに」と言ってますが、まったく記憶にないので、きっとウィル・ミッチェルの勝手な被害妄想なんでしょう。



モーガンはトランスターという組織の上役ですから、敵はけっしてゼロではない。でも記憶がない。ほんと、この人だれ?



冷凍庫から脱出するべく探索を開始するとアビゲイル・フォイの死体を発見する。死体のかたわらには音声ログが残っており、ダニエル・ショーと親密な関係だったことがわかりました。そして、ダニエル・ショーがこの騒動が起こった中でも待っていることも。しかし、アビゲイル・フォイはもうダニエル・ショーのもとへは行けません。合掌。



キッチンに戻るとウィル・ミッチェルの姿はなく。どこいった!?








とりあえず、待ち合わせをしているダニエル・ショーのところへ行き、アビゲイル・フォイはもう行けないことを伝えに行く。



ダニエル・ショーは元気 (?)に待っていたけれど、モーガンが来たことで何が起こったかを理解する。そして、さりげなく情報をくれる。



確証もなく、推測の域は出ないけれど、偽物ウィル・ミッチェルがアビゲイル・フォイを殺したと考えるのが妥当かと。冷凍庫に死体が置いてあったことも踏まえてね。ウィル・ミッチェル本人はどこにいったのかな。








落ち込む気持ちをしっかりしながら、本来の目的であるディープストレージに向かうモーガン。



ところが、植物園にはまたしてもナイトメアが! さらにミミックやボルトファントムまでいるし。段々とティフォンの数も増えてきて、向こうも本気出してきた感がすごい。



ナイトメアは3分経ってもいなくならなかったので、エリア移動して消えてもらいました(笑)








植物園に出ると金色のフィラメント「コーラル」があちこちに広がっている。乗員区画に入る前はなかったのに。ということは、ティフォンがどんどん勢力を拡大しているってことよね?



タロス I が乗っ取られるのも時間の問題じゃないかな。








時間がないのはわかっていますが、管理人にとっては実績解除も大切。



ということで、アレックスのオフィスに再び立ち寄り、脱出ポッドを起動します。



ストーリー的には絶対にやってはいけない「途中離脱」ってやつです。








ストーリーがまったく解明されず、エンディングも迎えられずに一人脱出するモーガン。



もちろんバッドエンドになりゲームオーバー。でも実績は解除されるのであった(笑)








ディープストレージのゲートで声紋認識をクリア。母音と子音を組み合わせたから、たどたどしい言葉だったので不安だったけど無事に解錠できてよかった。



さて、ディープストレージで何をするのか忘れていますが、なんとかなるでしょう!



では、続きはまた。



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