Prey (その11)






Prey のプレイ日記、その11です。



メインリフトはとても快適に動き、あっという間にタロス I ロビーに到着。



リフトを降りて、探索をしつくしたロビーを歩いていると何やら不穏なサウンドに切り替わり、後ろを見たらなんか初見のティフォンがいる! しかもでかい!



焦りながらもスキャンすると「ナイトメア」というティフォンでした。



今までのティフォンと比べると、素早さ・攻撃力・耐久力、すべてにおいてトップクラス、いやダントツのティフォン。すぐにやられてしまうモーガン。強すぎじゃない?








コンティニューするとメインリフトの中から開始。しかし怖くて外に出られない管理人(-_-;)



しばらくじっとしていたら、やっぱりナイトメアがやってきてメインリフトの中にいるモーガンに牙をむく!



でーもー、リフトはどんな攻撃もびくともしない設計になっていて、たとえナイトメアの攻撃であっても屁の河童ですよ。



何気にナイトメアと遭遇すると3分のカウントダウンが始まり、この間に逃げるか倒さないといけないらしい。はっきり言います、無理です!








がっかりしながら植物園に戻ると、先ほどマインドコントロールされていた乗員が気絶から回復したらしく、いろいろと情報をくれた。別行動になっちゃうけど生き延びましょう!








ディープストレージに行かなくちゃいけないんだけど、放浪癖がとまらない管理人です(笑)



兄・アレックスのオフィスが実は植物園にあることを知った (思い出した?)モーガンはちょっと寄り道。








中に入るとアレックスから通信。遠回しに「触るなよ」と言ってくる。ダチョウ倶楽部の「押すなよ理論」ですね。がっつり探索してアイテムも根こそぎいただきました。



モーガンの部屋と違って天井が低いので狭く感じました。どうでもいいことだけど。








さて、ディープストレージへのエレベーターに乗りましょう。








ディープストレージへのゲート前に到着しましたが、次から次へと問題が発生。



その問題とは「ディープストレージのゲートを開ける鍵がない」ってこと。しかも、その鍵は声紋認識。さらに声の主はすでに死亡している確率が高い。オーマイガー。



しかし、科学技術をなめちゃいけない。ジャニュアリーの声も母音と子音を組み合わせて作られたものなので、ゲートを開けるための声があれば開けられるかもしれない。



ということで、サンプルボイスを集める旅に出発することになりました。もうやることが次から次へと……なので、最初の目的を忘れている管理人です(笑) そもそもなんでディープストレージに来たんだっけ?



では、続きはまた。



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