Child of Light (その3)「耐性がウザい」






Child of Light のプレイ日記、その3です。



宝箱を開けると敵が出てくるとは……想像していなかったので面食らうとともに「面倒くさー」という感情しか起こらない。なんでこのゲームがこんなに集中できないのかは不明です。








街の名前は忘れてしまったけど、そこでロバートという弓使いと出会う。マグナという人型の巨木を救うのを手伝う代わりに、マグナの中にあるこれまた巨大な金庫を開けてほしいとお願いされました。交換条件だね。



とりあえず、マグナの力を借りないと遥か上空のエリアへたどり着けず月を回収できないので、マグナを復活させよう。








マグナが不調なのは心臓に巣くうクモがいるから。マグナの体内(樹木内)に入って心臓にいるクモを退治したいのだけれど、それにはまず3体のクモを倒す必要があるみたい。








3体のクモを倒し、最後に心臓に巣くうクモと対決。この辺からオーロラ(主人公ね)の使い方が本気でわからず、いろいろなキャラクターをとっかえひっかえ使ってみてしっくりきたキャラだけを使うようになりました。でも、完璧じゃない。



それから敵は耐性があり、火属性なら水系の攻撃が効果的など、この辺は一般的なものなんだけど、物理攻撃と魔法攻撃にも耐性があることに気づく管理人。どうりで魔法だど200ダメージくらい与えられるのに剣だと20くらいしか与えられずおかしいなぁと思っていたんだよね。この耐性は個人的にはいらない要素かと。








マグナの心臓に巣くうクモを排除し、無事に上空のエリアへ運んでもらった一行。そこにはルベラが追いかけていたサーカス団がおり、弟? 兄? のトリスティスがいました。ゲーム開始序盤にルベラに出会いようやく見つけることができました。まぁ、仲間は完全に飽和状態なので増えても全然うれしくないし、こいつも使いどころがさっぱりわからない。








オーロラの姉が来たという鏡に到着。これで父親のもとに帰ることができます。今まで一緒に旅をしてきた仲間に別れを告げ、いざオーストリアへ!



では、続きはまた次回。



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