Child of Light (その4)「騙されていたオーロラ」






Child of Light のプレイ日記、その4です。



鏡を抜けたらそこは父がいるオーストリアだった……わけもなく、そこは闇の女王が統治するエリア。闇の女王だけでなく姉たちもいて、オーロラをだましていたことが判明。しかしながら多勢に無勢、オーロラは闇の女王につかまって監禁されてしまうのでした。









監禁された檻の中で笛をふくと衛兵が話しかけてくる。そして、オーロラが闇の女王と戦うということを知ると仲間となって脱走を手伝ってくれるのでした。名はオエンガス。戦いの部族のようです。








脱走した先には二番目の姉が待ち構えていて、羽根がついた巨大なうなぎのような化け物(クレパスキュラム)になって襲いかかってきます。



正直、これまでで一番むずかしくイライラした戦闘。強すぎ、勝てない。これまで見なかった攻略サイトを覗くもあまり参考にならず途方にくれる管理人。



何度もやりなおして、結局はオーロラの光全体攻撃 + ロバートの速度低下攻撃を繰り返し、雑魚とクレパスキュラムにダメージを与えて勝ちました。雑魚ばかりのときはあまり感じなかったけど、戦略を間違えると手も足もでない戦闘になるのね。面倒くさいゲームだなぁ。








クレパスキュラムに勝つと突然大人になってしまうオーロラ。なんで? 月が解放されたせいだね、と言ってますがそういうことにしておきましょう。



星々と月を回収しました。残りは太陽ですね。



それでは、続きはまた次回。



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