Child of Light (その1)「やっと開始」






今日から Child of Light のプレイ日記を開始します。



リリース日が2014年ということで、四年越しのプレイとなります。やっと開始したかって感じですね(笑)



今までなぜプレイしなかったのか、その理由は全くもってわかりません。「なんとなくまだプレイしなくてもいいかな」って先送りしておりました。



そして、かたくなに拒み続けてきた Uplay の登録もついに年貢の納め時。登録しないと実績が解除できないみたいなので嫌々登録を済ませました。大して利用しないと思うのになぁ。



さて、難易度はカジュアルで行きます。RPG というのはどこかで見聞きしたような記憶がありますが、それ以外の情報は一切なし。四年もあったのに調べることもしませんでしたので、まっさらな状態でプレイできます。








絵本のようなグラフィックで目に優しいです。時折、パズルのようなシークエンスがあります。相棒(なのか?)のホタルを輝かせ、その影を合わせるパズルは斬新でなかなか面白いですね。








レディっていう女性に導かれるままやってきて、ステンドグラスの中に閉じ込められた彼女を救出しようとすると『闇の女王にたてつくのは誰だ!』となって、これまでの敵よりも大きく強そうな敵と戦闘になりました。最初は これ勝てないやつだ と思って戦闘を開始したんですけど、どうも勝てるらしい、むしろ負けたらゲームオーバーかもと焦って真面目に取り組む管理人です。



戦闘に関しては独特のターン性ではありましたが、何度かやっているうちに慣れました。








レディと会話して、自分が住んでいたところが闇の女王アンブラによって制圧されてしまったことを知る主人公オーロラ。



世界を復活させるには魔法の鏡を取り戻す必要があり、そのためには太陽と月と星々を集める必要があるらしい。世界を救うという重圧がオーロラの肩にのしかかるわけですが、そこはゲームなんで話が進みます。








で、さきほどの敵を倒したからなのか、星々は集めることができました。特典として滑空が可能になり、今まで行けなかったところに行けるようになるので捗りそうですね。



レディからは『来た道を戻って』と言われたのでそのようにします。オーロラの物語が始まります。



では、続きはまた。



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