Shadow Tactics: Blades of the Shogun (その7) 「路頭に迷う」






Shadow Tactics: Blades of the Shogun のプレイ日記、その7です。



盗んだ機密書類にはヤブ大名なる人物が違法武器輸送にかかわっていたことが記されていた模様。そして、さらにタクマが囚われていることも判明。大阪城で砲撃されたので死亡したかと思いましたが、生きていたようですね。



ムゲンはタクマが生きていることを知り、旧友と手を組みタクマの救出作戦を企てる。レベル4はこんな感じのストーリー。








真ん中にいる派手な衣装のやつが「ヤブ大名」です。違法武器輸送にかかわり、おそらくカゲサマに近い人物ではないかと推測されています。いつの世も悪いやつっているのね。








んで、ムゲンの旧友というのが「アイコ」という信州のくノ一だったわけです。妖艶な雰囲気、ムゲンとはどんな関係なのか、ちょっと気になりますね。



アイコは「くしゃみ粉」と「変装」のスキルを持っています。



「くしゃみ粉」は敵に当てることで数秒の間、認知コーンを短くすることができます。数に限りがないため、残りを気にせず使えるのがうれしい。



「変装」はそのまんま。マップに置いてある服を拝借して着替えることで、ほとんどの敵に気づかれなくなります(侍だけはだめ)。また、気づかれないことを利用して「話しかける」こともでき、敵の視線をそらせることが可能です。しかも一度話しかけたらアイコが離れるまで永遠に視線をそらせたままなのでとても便利。



***



で、アイコの登場でできることが増えた分、マップはさらに広くなり、敵の数も増えて余計に大変になった感あり。



どのレベルもそうですが、新しく開始するとどう進んでいいのか分からなくなってしまって路頭に迷います。レベル2くらいのマップでちょうどいい管理人です。








タクマはマップの端っこに軟禁されています(上画像には写ってません)。



クリア条件の1つに「ムゲンでタクマに話しかけよう」とあり、とっても余計なことをしてくれているとイラつきます。アイコの変装でサクサク進めばタクマまでは割と近づけるのに、ムゲンも一緒に連れていかないといけないので、かなり邪魔です。



バッジの獲得条件も「ムゲンで殺さない」とかあるし、わずか4つ目のステージですが辟易してきました……。



とりあえずクリアはしたものの疲労感がひどく、ちょっと休息が必要ですね。頭を使いすぎてわけわからん状態になってます。



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