Shadow Tactics: Blades of the Shogun (その13)「前半が地獄」






Shadow Tactics: Blades of the Shogun のプレイ日記、その13です。



レベル7「菅沼での救出」。



クマがユキを菅沼村へと導く。そこでは反乱軍を前にムゲンとタクマが絶望的な状況に陥っていた……っていう感じのストーリー。



レベル6「飛騨村での密偵」の最後、アイコ(くノ一)に伝令を頼まれたアイコでしたが、その道中に血だらけのクマを発見。これは何かがあると感じ、伝令も大切だけどムゲンとタクマに迫る危険の方が重要と、そっちへ向かうわけです。








菅沼村には反乱軍が押し寄せ、村人たちを監禁したり、処刑したりしております。それを止めに入ったムゲンが逆につかまってしまい、処刑間近。これはまずい。



ってなわけで開始したのですが、バッジの獲得条件がなかなかに厳しく、開始直後からリトライを繰り返す始末。「音を立てない(水たまりや水田に入らない)」と「ハシゴや鉤縄を使わない」とかいう条件はちょっと厳しすぎじゃなかろうか。



んで、やり直すこと10数回。ようやく田んぼの畔(くろ)を移動すれば水の中に入らずに移動できることを知る。でーもー、同時移動すると後ろをついてくるキャラが必ず水に入ってしまう場所があって、別々に移動するしかないのがじれったい。








田んぼを出てからも非常に難易度の高い敵の配置が続き「本当にこのルートで進めるの?」を自分を疑ったりしましたが、ごり押しで通過。



スタイリッシュのかけらもないプレイにちょっと納得いかない感じもしますが、とりあえず後で精度をあげていけばいいかなと。



で、苦労した末、なんとかムゲンを解放することに成功。実績も解除。



ムゲンを解放したはいいけど、装備をうばわれているのでそれを回収しに向かいます。装備の回収は何度かやり直したけど、前半の地獄のような難易度とリトライに比べたら全然難しくない。



んで、正直な話、ムゲンを解放して装備を回収してしまえば後半はそれほどの難易度ではなかったという。難易度のバランスがおかしいよ。



ただ、一番最後に7,8人の敵が戻ってくることは想定していなくて焦った。








当初の計画通り、1周目で獲得したいバッジは全部とれた。2周目は殲滅していけばいいのだけれど、ムゲンの装備を回収してはいけないし、ムゲンの解放よりも農民を先に助けないといけないのでそこも悩ましい。



クリアできるイメージがまったく湧かないけど、また試行錯誤やってみますよ。



というわけで、1周目の動画です。いつものごとく、失敗するとタイトルに戻ってからやり直しをしているので動画をくっつけまくってますがご了承ください。








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