DLC ザ・アサインメント その3(24)






その24です。



レスリーを発見するもそこに到達する方法がないキッドマン。なんでか分からないけど、指紋認証装置も彼女に反応せず。








探索する先で謎の上司とマルセロ医師との記憶の残像が現れる。この記憶の残像によれば、STEM を作ったのは少年ルベンだったことが判明。てっきり、メビウスが STEM を開発したものだと思っていたけど違うみたいね。



それにしても少年ルベンは凄まじい能力を持っているのね。








上述したけど、レスリーを確保するためにはまず指紋認証装置を何とかしなくちゃいけない。で、しょうがないのでプロファイルを作成することになりました。つまり、再登録ってことね。



登録をしていると通気ダクトが蹴破られて、キャダバーという新敵が登場。ブリッジした状態で歩き回る敵で、発達した肋骨が獲物を抱きかかえるように捕獲し、そのまま自爆するという恐ろしい敵。でーもー、目が悪いらしくてね。音を立てたり、触れたりしなければ見つからない、そんな敵です。








プロファイルを作成していくとキッドマンの情報が抹消されていることが判明。抹消理由は「組織への反抗」……うーん、いつ反抗したっけ?








無事、プロファイルも作成完了し、指紋認証装置もちゃんと動くようになったら、セバスチャンとジョセフを発見。防音ガラスなのかこちらの声が聞こえない様子。








背中に何かを感じたので振り返ればルヴィクが目の前に。ルヴィクはいわゆるファイアーウォールみたいなもの。レスリーを守るために「侵入者」を駆除するプログラムってところなんでしょうね。



今回はキッドマン他2名が「侵入者」ということ。レスリー争奪戦が本格的に開始される瞬間です。








そんなこんなでチャプター1クリア。あれ? チャプター形式だったのね。実績を見たらチャプター2まであるみたいです。見てなかった(汗)。




***




銃撃戦やスニークキルはできず、ほぼスニークで進む感じなのかな? これはこれで緊張感もあり、楽しめるんですが、アイテムも何もないのでちょっと寂しいです。




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