モナーク本部に殴り込み(その17)



▲電車が突っ込んできた



その17です。



対抗手段がずっとポールの元にあることを知ったジャックはモナークタワーへ向かう。なんとしても奪還しなくては…というストーリー。



いよいよ最終章です。単身モナーク本部に乗り込んだジャックは時間のひずみが頻繁に発生する中を進んでいきます。



で、突然電車が突っ込んでくる! どういう原理でこうなったのか分かりませんが、これも時間の断裂の影響なんでしょうね。こわ。





▲チャーリーが助けてくれる



実写ムービーで彼が言っていたことは本気だったということが分かりました。ジャックでは開けられないドアをチャーリーが開けてくれる。若干、上から目線なのが気になりますが(笑)。





▲一瞬で殺られている



本来であればジャックを攻撃するための部隊が壊滅状態になっております。おそらくシフターとなって解放されたキム博士かと思いますが、通過するだけで人を殺めてしまう能力はちょっとね。





▲対抗手段は目の前



ぬるい戦闘を終え、チャーリーの手伝いもあって対抗手段が収めてある部屋はもう目の前。収集物が多くてだるい。





▲対抗手段を入手



ついに対抗手段を入手。でも、使い方が分からないし、それを知っているウィルは既に他界しているし。じゃあどうする? そうだタイム マシンで過去に戻ってウィルを助けよう。そうすれば対抗手段の使い方も分かるし。



というわけでモナークタワーに設置されたタイム マシンへ急ぎます。




***




いよいよ終わりかと思うとパート1だけで収集物が20個以上とかね。もう疲れたよ。戦闘があっても一番最後だけラッシュがあったくらいで全然満足できていない。ラストが近づいているけど、このまましょぼい戦闘で終わったらただじゃおかない。



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