Wolfenstein: The Old Blood のプレイ日記、その1です。
The New Order をクリア&実績コンプしたので、次は The Old Blood をプレイしていきます。
色々なところで『 The New Order の前日譚』と言われているようですが、そもそも前日譚ってなんだ? っていう管理人です(笑)。とりあえず検索してみたところではこんな意味らしい。
英語で言うところのプロローグ。ないしエピソード0(ゼロ)。
小説や映画などの本編が始まる前に起きていたお話といった意味合いです。
本編の設定やストーリーを補完するための存在です。
The New Order のストーリーを補完するため、だということかな。
相棒と潜入したのだけれど、普通にバレて戦闘になりました。難易度ハードで開始したってのもあるかもしれないけれど、グレネードを投げてき過ぎ。The New Order のベリーハードでもこんなに投げてこなかったぞ。
んで、善戦虚しく(一旦は殲滅したんだけどね)結局はナチスに捕まってしまうブラスコビッチと相棒。地下牢から脱出を試みる際、よじ登ったパイプが折れてしまうが、逆に折れたパイプを武器として携行できるようになりました。Perk に「パイプで頭を粉砕する」っていうのがあるんだけど、どうやるのかな~。
パイプは攻撃するだけでなく、もろくなった壁を破壊したり、ピッケルの代わりにして壁を登ったりできます。
研究施設というだけあって、施設内の電気化が目覚ましい。地下牢から脱出したはいいけど、目の前にはスーパーソルジャーとかね。装備もライフも貧弱なのに勝てという方がおかしい。
ただスーパーソルジャーをよく見ると、天井の電線からケーブルで繋がれていて、どうやらこれが動力源になっている模様。すぐ近くに電気を一時停止する端末があり、電気を止めたらスーパーソルジャーがダウン。その隙に近づいて倒します。
相棒が囚われているらしき刑務所に到着。囚人は殊の外、自由にしているみたいだけど、ほぼ全員いっちゃってる感じ(汗)。
相棒はいずこへ?