14年の眠りから覚める(その4)



【 いきなりグロくてごめんなさい 】



Wolfenstein: The New Order のプレイ日記、その4です。



ナチスの本部からギリギリのところを脱出したブラスコビッチ。その際、銃弾が頭に入り、脳に深刻なダメージを受けてしまいます。海を漂流していたところを漁師に助けられ、身元不明のまま保護施設に入所。自分で自分が分からぬまま14年間過ごしたところで突如正常に戻り、襲ってきたナチスをサクッと始末。で、上画像がそれです。苦手な方、ごめんなさいね。





【 惨状 】



家族経営をしていた保護施設は突然の閉鎖勧告(というかナチスに強制的に閉鎖させられる)。院長や看護師が抵抗するとナチスは銃を発砲。献身的にブラスコビッチを介抱してくれたアーニャ(看護師)もさらわれてしまう。



ナチスを始末し部屋を出るとそこは惨状。罪もない保護施設の職員、入所者が皆殺し状態。14年ぶりに正常に戻ったブラスコビッチも怒り心頭。許さでおくべきか。





【 アーニャと脱出! 】



保護施設をめちゃくちゃにしたナチスを殲滅し、アーニャを連れて脱出!





【 お仕置きだべ~ 】



アーニャの祖父母の家に到着。



世の中の動向が14年前で止まっているブラスコビッチは祖父母やアーニャから話を聞きます。第二次世界大戦はドイツが勝利したこと、アメリカは降伏したこと、ナチスは全世界を牛耳っていること、レジスタンスは全て逮捕されたことなど。



脱出に使った車のトランクに隠れていたナチスの指揮官を問い詰め、レジスタンスがベルリンの収容所にいることが判明。この後、指揮官がどうなったかは不明…チェーンソーでやられたかもしんない。





【 了解、グランパ 】



なぜかは分からないけど、アーニャも一緒にベルリンへ行くことになりました。祖父からは『アーニャに何かあったら私が許さん』と念を押されました。分かったよ、おじいちゃん。全力で彼女を守りますよ。



というわけで祖父の運転する車のトランクに隠れ、ベルリンを目指します!



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