【 ほんとに大丈夫？ 】
大雨の後は阿蘇山の噴火。日本はどうなっているんでしょうか！？
Mafia 2 のプレイ日記、その11です。
レストランへ着くとジョーが見知らぬ男性と一緒にいます。彼の名前はヘンリー。きっとマフィアの一員なんでしょう。
ジョーが小さい仕事は卒業だとか謳ってますけど、本当に大丈夫なのかね？ 大きくなればなるほどリスキーになっていくし。かと言ってリスクが小さければ小金しか稼げない。バランスが難しいですなぁ。
依頼されたお仕事は『価格管理局に忍び込んでガソリン券を盗む』というもの。ほう、これは大きな仕事だし、リスキーだ。
とりあえず用足しをしてから価格管理局に侵入。警備員をステルスキルしたり、プレイボーイを回収したりして無事にガソリン券も回収。実績も無事に解除。詳しくは下動画で。
若干、グダグダ感はありますが、頑張ったつもり。
【 な、なんですとー 】
ガソリン券を持って帰るとヘンリーからまさかの言葉。『失効期限がついている。しかも期日は明日だ！』 さらにヘンリーが浴びせかかる。『(失効期限つきのガソリン券を盗むなんて)運が悪かっただけだ』 あーそうですかー。
明日というのは、もうすぐ変わる日付の向こう側。ということは数時間(ひょっとしたら数十分？)しかないわけです。つまり今日中に(今夜中に)売りさばいてしまえと。
というわけで、日付が変わるまで(実時計にして15分くらい)で6枚のガソリン券を異なるガソリンスタンドに売らないといけない。急げー。
普通に走っても9分くらいで6箇所のスタンドに寄れました。時間制限つきミッションが大の苦手な管理人。焦ったー。でも、クリアできて良かった。ついでに実績も解除されたしね。
【 解除されないかと思った 】
割と長く感じた第3章も無事にクリア。クリアするごとにストーリー実績が解除されるんですが、なぜかいつも解除されるタイミングでポコンが来ない。えぇー、なんかあったの？ と心配しましたが、第4章に入って少ししたら解除された。これはこれで焦る～。
では、第4章の様子は週明けに更新します。
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