Mafia 2 のプレイ日記、その14です。
刑務所を出所してエンパイアシティに戻ってきたヴィト。6年間の服役生活で外界は発達し、きらびやかな街になっておりました。
車の種類も増え、30種類の車に乗ったという実績を解除するべく、早速車を盗みまくります。盗んでは次、盗んでは次をしていたら警察に見つかってしまう。所持金ゼロなので賄賂を掴ませることもできず、即発砲されて死亡を繰り返しておりました(汗)。
何度も警察に追われながら計29種類の車に乗りまして、実績解除までリーチがかかったわけですが、周辺を探しまわるもどうしても残り1台が見つからないのでジョーのところへ向かうことに。
出所を歓迎してくれるジョー。そして、仕事をやるきまんまんのヴィト。出所したばかりだと言うのに、また危険な仕事をやるハメになりそうですねぇ。全然反省してなさそうだし。
新居を準備してくれていたジョー。早速新居へ向かいます。ジョーの車に乗った瞬間、実績解除。ジョーの車が30種類目だったのね。後は車を気にすること無くプレイができるので楽ですね。
新居に到着すると不動産屋が部屋を案内してくれる。最上階の角部屋。うん、いい感じです。その後、ジョーが誰かに合わせたいというので「スーツを買って来い」と。レザージャケットがいいんですけどね(笑)。
強引にレザージャケットでストーリーを進めようとしましたが、スーツを買わないとストーリーが進まない……ので、仕方なくスーツを買うことに。あーあ。
ジョーのアパートへ行くとエディーという男性と合流。きっとマフィアの幹部なんでしょうね。エディはレオ・ガランテとも交流があるらしい。多分、大丈夫そうな人です。
出所したんだから酒だ！ 女だ！ ということでエディーとジョーが奢ってくれます。かなり飲んだ後、エディーが『仕事が残ってた』と。
車のトランクから異臭がし、その異臭の正体はとある人物の腐敗臭。なんでもトランクに2日間ほど入っているらしい。
急いで天文台近くに移動し、先に掘ってあった穴に死体を埋めることに。既に腐敗が始まっており、割とシラフに近いヴィトしか役立たず、ほとんどの作業をヴィト一人で終えるという。せっかく出所してきたのに死体を埋めることになるなんて、なんて日だ！(古っ)
というわけで、派手な銃撃戦もなく、非常にグダグダでつまらない内容の第7章でした。
第8章はまた。
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