Hydrophobia (その1):9年越しのプレイ






今日から Hydrophobia のプレイ日記を開始します。



「懐かしい~」という声が聞こえてきそうですね。エントリータイトルにも書きましたが、9年越しのプレイとなります。後方互換セールがなかったら、"気になったまま買わない病" のままスルーしていたことでしょうね(^_^;)



とっくの昔にクリア&実績コンプしてるぜ! って方は見守っていただけたら幸いです。








実績 wiki によると難易度ハードでも苦戦しないし、メダル (この時点でメダルがなんなのか理解してない)も獲得しやすいと書いてあったので、迷わずに難易度ハードを選択。吉と出るか凶と出るか。








主人公のケイトはクイーン オブ ザ ワールド号のシステムエンジニアという設定 (合ってる?)。航行開始から10年を記念したフェスティバルが開かれていて、この豪華客船が本作の舞台となるようです。








賑やかできらびやかなフェスティバルの裏で謎の爆発が起こり、ケイトは巻き込まれてしまいます。



ちょうど上司のスクートと通信がつながった状態。スクートの指示のもと、クイーン オブ ザ ワールド号からの脱出を図ります。








止まない爆発と船の揺れ。いつ爆発に巻き込まれて死ぬかもしれないという恐怖と戦いながらコントロールルームに向かうと同僚のイェーツが死んでいる! 見た感じ、事故死とかじゃなくて明らかに他殺……。早く脱出したい。








ドアが閉じてしまったので、開けるためのアクセス回路をハッキング。



2つの波形が動いていて、赤い波形の形を変えて白い波形に合わせるといいみたい。



とあるメダルを獲得するためにはハッキングで失敗してはいけないらしく、緊張してしまう管理人です(^_^;)








無事にハッキングを終え、本作初の実績を解除! 360のポコンの音と通知が懐かしいです(*^^*)



のっけからバタバタな様相を呈していて、これがどのように完結するのかが楽しみですね。



では、続きはまた。



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