Shadow Tactics: Blades of the Shogun (その17)「火縄銃まつり」






Shadow Tactics: Blades of the Shogun のプレイ日記、その17です。



レベル9「カゲサマの死」。



ついにムゲン一行はカゲサマの居場所を突き止める。将軍の指揮の下、一同は潜伏する野営へと向かい制裁を下そうとする……って感じのストーリー。



5人 + 1匹の功績により、江戸を制圧しようとする脅威はかなり減った様子。上画像のなにがいいって、クマも一緒にちゃんといるところがいいね!








つかんだ情報によるとカゲサマは兵庫か京都の県(府)境いに野営しているらしい。上画像のぽつんと座っているのがカゲサマ。



将軍からは生死問わずカゲサマを連れてくるようにと言われているので、今回の任務も失敗できませんな。まあ、失敗できないのは毎回のことですが。








1周目は10分以内に完了するという時間制限が短いバッジがあるので、それを獲得することをメインに動いていきます。



何度も試行錯誤してみましたが、結果的には近接のステルスキルをしていると時間がまったく足らないので、今までと比べるとあきらかに火縄銃の出番が多いレベルとなりました。



初めてハヤト、ユキ、ムゲン、アイコ、タクマの5人が全員揃うレベルでもあり、1人3発の弾でも充分使えます。



上画像のように最初から火縄銃でシャドウモードをセットしちゃいます。








「カゲサマを気絶させる」というバッジの条件を満たすためには、カゲサマ周辺にいる見張りを倒していく必要がありますが、10分以内に完了するためにそんなことをしている余裕はないのですよ。



じゃあ、どうするか? ⇒ 特攻します!



ってことで、体力のあるムゲンにがんばってもらって敵陣の中に突っ込んでもらいました。そこで強引にカゲサマを殴り倒してかっさらうという計画。








無事にカゲサマを担いで脱出しようとしたら「今だ!」と叫ぶ見張り。ん? なに?



そうしたらワラワラと兵士が集まってきまして……








こうなりました。



ムゲン一行が捕らえたカゲサマはダミー。逆にこっちが捕まってしまったというわけさ。








いつもの4コマで失礼。



じゃあ、本物のカゲサマはいったい誰?ってことになりますが、実はいつもすぐそばにいたノボルだったのです。ちなみにノボルは将軍の弟ね。



将軍とノボルはいつも意見が食い違っていたらしく、いつか政権を奪ってやろうと考えていたらしい。それが今回の騒動ってわけ。



ノボルはムゲンに交換条件を出す。それが「リュウノスケの居場所を教えること」。



とりあえず、リュウノスケが誰かもわからない管理人は完全に置いてけぼりですが、おそらくは将軍の嫡子かなと思っています。その子を利用して将軍の座から下ろさせるつもりでしょう。



で、リュウノスケの居場所を吐かせるために仲間の命と天秤にかけるノボル。きたない奴め!



ムゲンは将軍に仕える武士だから、本当はどんなことがあっても黙秘しなきゃいけないんだけど、将軍と同等に大切な仲間を思い要求を飲むことになりました。いや、この場合こうすることが最善だと思うよ、うん。



ということで、波乱の急展開を迎えた本作のストーリー。個人的にはこんな展開はまったく予想していなかったのでドキドキしています。



次が気になりますね。でも、その前にバッジの獲得です(笑)



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