【 説得に時間かかった！ 】
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その7です。
警察署へ。地下の死体安置室に自殺したハッカーが検死を受けているとのこと。今までハッキングした PC のメールを確認していたとおり、警察署は現在閉鎖中であり、一般人はもちろん、地下の死体安置室に近づくことさえ無理な状況。
そんな中、受付に知っている顔を発見＆説得開始。受付にいる彼からは非常に恨みを買っているようです。『 SAWT の指揮官だった俺が巡査部長だぜ！』と不満タラタラ。あー、分かります、わかります、ワカリマス……。で、実績 wiki にも書かれていたとおり、この説得は同じ項目を選んだとしても結果が異なるように出来ているようで、管理人も漏れなく洗礼を受けたわけです。
よく観察してみると、同じ項目を選んでもその時々でコメントが変わるんですね。コメントによって選択肢を変えていけばいいんでしょうけど、そこまでやるつもりもなく、成功するコメントを発見したので、それだけを頼りに会話を進めました。説得完了、実績解除までエライ時間かかった。結構大変。
【 武器をアップグレード！ 】
受付の説得が完了したので大手を振ってオフィスを闊歩。堂々と地下の死体安置室前まで来ちゃった。安置室の手前にロッカーがあって、物色していたら「リロード速度アップグレード」というアイテムを発見。早速、トランキライザーライフルに装着したら実績解除。『武器をフルアップグレードした』という実績もトランキライザーライフルで解除する予定。取りこぼし無くアイテムを回収して装着するぞー。
【 もうハッキング頑張らなくていいよね…… 】
死体安置室に入る。目の前の死体（ハッカー）よりも奥にある PC が気になる！ そうです、もう少しでハッキング50回の実績が解除されるんです。苦手なハッキング。よくここまで頑張ったよなぁ～。50回目のハッキングは特に苦労せず完了。そしてポコン！ あぁ、これで無理して頑張ってハッキングしなくて済むのね。お疲れ、俺……。
というわけで、次はハッカーの死体を調べてみます。
では、続きはまた。
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