【 寝ててくれたまえ 】
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その2です。
瀕死の重症を負ったアダムは機械人間になりました。6ヶ月の修理（？）の後、会社に戻ったら、いきなり事件に巻き込まれます。
どこかの工場に潜入したアダム。優先事項は企業秘密の兵器を回収すること。『もしできたら人質も解放してきてね』というおまけ付き。私的には企業秘密の兵器なんかより人命優先なんだがね……。
ゲーム的にはここからが本番ということで、本格的にステルスやテイクダウンができるようになりました。早速、工場の中庭にガードがいました。こちらに背中を向けて通信をしており、いかにも『背後からやっちゃって下さい！』って感じだったので、お言葉に甘えてテイクダウンさせていただきました。んで、初テイクダウンだったこともあり実績ポコン。（上画像）
前回のエントリーでも書きましたけど、1周目はノーキル、ノーアラームで行くのでガードは気絶させていきます。実績 wiki に記載されていたようにテイクダウンしたときの状態によっては机などに頭をぶつけて死んでしまい、こちらのキルになってしまうようなので「 Zzz 」を常に確認するよう立ち回りたいと思います！
【 タイミングを伺う 】
『1つのエリアをノーアラームでクリアする』という実績を解除した後、工場の倉庫に侵入成功。ノーキルで行くのは宣告した通りですが、実績を解除するまでは可能な限り全てのガードをテイクダウンしていく予定でおります。100人テイクダウンだったかな？ 先は長い。
なので、倉庫内にいるガードも全てテイクダウン対象。また、倉庫の外にいるガードもテイクダウン狙い。ということで、他のガードに見つかることなく気絶・隠蔽し、次のガードに目標を定める。うーん、久々に緊張感のあるプレイでうれしくなっちゃいます。
最初はうまくいくんですが途中で見つかったりするとやり直しになりますが、別に苦しくもないし、むしろ楽しいです。効率のよいステルスプレイ（テイクダウンあり）を目指すとなるとやり直しは必至。このゲーム、実は時間泥棒だったんですねぇ。今頃、気づきました(笑)！
というわけで、次回も物陰に隠れてじっと獲物を待つ、地味ながら楽しいプレイを展開していきます。読む方は面白くないですよね。ごめんなさいね。
では、続きはまた！
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