リスポン宣誓

The Bureau: XCOM Declassified のプレイ日記、その8です。



チャプター2に入りました。
襲撃を受け、壊滅的な被害を受けたとある町に向かったカーターたち。どこの町かは失念しました。ごめんなさい。



町は至る所に住民の亡骸がそのまま放置され、ゴーストタウン化に拍車がかかります。店に入れば住民がいるのですが、魂が抜けているというか、ただ動いているだけという状態。いわゆるゾンビに近い感じです。襲ってこないところだけマシか。



町を進むと既にエイリアンたちの統治が始まりつつあり、そこかしこに AA ガンや基地のようなものを設置しております。もちろん、行く先々で戦闘になるので初見では厳しい戦いが続きます。



全員ルーキーのランク1ですからね。戦闘が開始されれば能力も低いし、戦術も理解していないのですぐに誰かがダウン。それを助けに行く仲間もダウン。そして、仲間のライフがなくなりゲームオーバー……みたいな流れが多いので悔しいです。








道中、『 Resupply Station 』というものが置いてありまして。これが何かと言えば、戦場でメンバーの装備品を替えたり、メンバーを入れ替えたりできる優れものなんです。



んで、今いる2人ではなく、待機中だった2人と入れ替えたら、全ての仲間をミッションに連れて行ったという実績が解除。まさか解除できると思わなかったのでラッキーなポコンでしたね。途中入場 OK な実績だったのね。








前回、全員を白にしたんだけど、なんとなくアイボリーな感じだったので黒にしてみました。ネクタイやベルトなど、小物類は赤やピンクを採用。ちょっとは格好良くなったかな？



戦闘は未だに慣れないけど頑張っていきましょう。