Milanoir (その2):誰にも邪魔はさせない






Milanoir のプレイ日記、その2です。



ゲーム序盤で殺し屋にやられそうになったピエロ。その殺し屋を仕向けたのはランツェッタ (ピエロのボス)と敵対するグループのボスだということが判明。そのボスの名は『ベレッタ』。



ベレッタがいるという路面電車のドックにやってきたピエロは『トニー』という仲間 (?)と一緒にベレッタを探すことに。あ、トニーは一緒に行動してくれませんでした(^_^;)








ドックを進み、ベレッタが隠れているところに近づくと『シーロ』というベレッタの右腕なる男がピエロを始末しに来る!



路面電車 VS 人間。どうみても勝ち目はなく「これはわざと負けるシナリオなんだ」と思っていたのですが、どうやらガチで勝つことを要求されているようで……。何度も何度もやり直してようやく勝てました。標識を使った跳弾ダメージが必須なんて気づかなかったよ(^_^;)



ピストルは RT 長押しで連射にならず、RT を何度も素早く押さなくてはいけないので右人差し指がつりそうです。








ベレッタとその妻とようやく対面。話をしているところでロッカーがガタガタと音を立て、ピエロはロッカーに向かって発砲すると血液とクマのぬいぐるみが転がってくる。



もしかして撃っちゃいけない対象を撃っちゃった?



大切な赤ちゃんを殺されて逆上するベレッタ夫妻にピエロは構わず2人を殺害。








トニーの言葉に「それな」と同意な管理人です。



ピエロは冷酷無慈悲な超危険な男です。女・子供だろうと邪魔する者は容赦なく始末する。まさに狂った男です。



今後の展開に注目です。



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