クレルヴォー・カンパニーの正体(9)






Adam’s Venture: Origins のプレイ日記、その9です。



ソロモンのお宝は知識。



大判小判がザックザク♪ を夢見てダイナマイトで遺跡を破壊しまくっているクレルヴォー・カンパニーの皆さんを止めるべく、戻ってきてみればイブリンが誘拐されてしまう。ついでにアダムの父親も拉致されておりました。連中、本気だ。



1人残されたアダムはいつも通り孤軍奮闘で静かに動き回ります。



***



このエピソードはステルスあり、パズルありでなかなか濃い内容。パズルも迷路を使ったパズルやダイナマイトの起爆装置を解体するパズルがあり、頭を使いました。管理人、ゲッソリ。



ステルスに関しては、兵士が巡回しているエリアに入ると突然兵士が出現するのを止めて欲しいのよね(´・ω・`)



いないと思って移動を開始すると突然あらわれるライトの光。やべっと思って踵を返すも時既に遅しで見つかってゲームオーバー……あのー、最初からいてくれませんかね?








ステルスに若干のイラつきを感じながらも、ようやくイブリンと父親に追いつく。



そして、そこにはクレルヴォー・カンパニーの社長(だと思う)ジェームス・セントオメアがおりまして。



どうも部下には金銀財宝ザックザク♪ と説明していたみたいなんだけど、実はそれはウソで、本当はこの遺跡を破壊することで全世界の宗教家が争うことを狙っていたという。



戦争が始まれば軍需で我が社は大儲け! っていう計画だったらしい。死の商人じゃねーか! 許せん。



とは言え、ここまでの道中でアダムは遺跡を破壊するために仕掛けられた爆破装置をすべて解除してきているので、すぐに爆破はできませんよ。フッフッフッ。



逆上したジェームス・セントオメアはイブリンと父親を拉致してマインカート(トロッコ)で逃げていくのであります。



いよいよラスト。



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