順調に進行しております



【 カーリー・ビル戦 】



ミッション5に入りまして、すこぶる順調に進行しております。



上画像は「カーリー・ビル」という二丁拳銃持ちのボスとの戦闘。
キャプった瞬間は「いい画像がとれたかも!」とウキウキしていたんだけど
実際に見てみたらあれー(´・ω・`)



なんかカーリー・ビルの目の焦点が合ってないから、
不気味な人形と戦っているような感じになってしまった。
まぁ、ゲームだからしょうがないか…。



さて、ストーリーが進むと、意外なところにある面白さに気づく。
プレイしていて興奮するといった類の面白さではなく、
「なるほど!」とか「よく出来てるじゃん」的な面白さのこと。



サイラス・グリーブ(主人公)本人の記憶と他人が書いたサイラスの伝記を比較しながら物語は進みますが、本に書かれた内容と異なることがあったりするとプレイ中の画面にその差異が埋まるようになっているんです。



テキストで書くと分かりにくいんですが、こんな感じ。
基本的にはサイラスが話すこととプレイ中の画面が合っていないときに起こります。



「ちょうどそこに残骸があって俺は弾を補給したのさ」
⇒ 空から残骸(亡骸)が降って来て、前からそこに残骸があったようになる


「もう駄目だと思ったとき、突然洞窟が現れた」
⇒ 壁がスライドして洞窟が出来てしまう


などなど。うん、分かりにくい(笑)



残骸は本当に空から降ってきますし、洞窟も岩壁が自動ドアのようにスライドします。ミッション5では鉱山に入るための小さな橋が出来たりもします。



一本道のストーリーなんですが、こうした演出が意外と面白いです。
実際には画面下部に出るテキストを読むのに必死で結構気づいていないことも多いんですけどね(笑)



プレイしてみて思うのは、難易度ハードでも全然厳しくないってこと。
順調に進めているのはこういうところもあるかもしれません。
ただ、突撃プレイは全然駄目ですね。すぐゲームオーバーになります。
この辺のバランスが心地よいです。



死んで覚えゲーでないことは確かですが、
即再挑戦しようと思えるのは面白いゲームに共通してますよね。



今後もじっくり進めていきたいと思います。



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