Assassin's Creed Chronicles: Russia (その3)






Assassin's Creed Chronicles: Russia のプレイ日記、その3です。



突如、アサシンのような動きをし始めたアナスタシア。動揺もおさまらない内に番兵が攻め込んでくるので、ニコライとは一時別れ、あとで合流することに。皇帝の娘を一人にさせて大丈夫か?








外側はお嬢様ですが、中身はなぜかアサシン。グリップポイントは軽々移動するし、大ジャンプもお手のもの。口笛を吹いて番兵を誘導し、背後からキルすることもできちゃう。アナスタシア、いったい何者なの。



一本橋も余裕で渡るし、アサシンしか使えないヘリックスブレンドやヘリックスダッシュもできる。うーむ。








自分の邸宅に戻るも、そこはすでにテンプル騎士団の番兵に占拠された状態。家族を殺害しておいて喜ぶ輩には天誅を!



屋根裏から飛び降り、気づかれないように通気ダクトに入る。ダクトの中からキルするも「なぜかわからないけど出来てしまう」状態。アナスタシア、どこかで訓練を受けていたんじゃないのー?








ニコライと合流した後、アナスタシアに対する彼の扱いがひどかったようでスイッチが入ったようになってしまうアナスタシア。



アナスタシアが言っていることを聞いて超ビックリ! あなた「シャオ・ユン」だったの!?



シャオ・ユンといえば、中国編の主人公。自分で書いた中国編のプレイ日記を見る限り、「謎の箱」という記述があるので、ニコライが回収しようとしているのも同じ箱かもしれません。



ただ、皇帝の娘であるアナスタシアがなぜシャオ・ユンと名乗るのか? そこは謎のままです。



中国編、インド編、ロシア編、それぞれの時間軸が分からないのでなんとも言えません。もし3作が同じ年代の時間軸であるならば、アナスタシアがシャオ・ユン説はありえます。年代が違えばありえない話ですが、なぜアナスタシアにシャオ・ユンの記憶があるのか。



ニコライのネックレスと箱が触れたときのまばゆい光が原因かも。んなわけないか~。



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