How to Survive: Storm Warning Edition (その2)






How to Survive: Storm Warning Edition のプレイ日記、その2です。



絶望感に打ちひしがれながらもこのゲームを全うしてやろうという気持ちでいる管理人です。



本作にはスキルツリーが用意されています。ゾンビを倒したり、メインミッションをクリアすることで経験値が得られ、レベルアップするとスキルポイントをいただけます。



で、スキルポイントを振り分けるのですが、最初は Caveman という火起こしができるスキルをアンロック。サバイバルだからね、火が起こせないことは命にかかわるのよ。








最初にへばっていたおじさん (アンドリュー)を助けたら「浜辺にラモンという友人がいるから様子を見てきてくれ」と言われ、ゾンビに追いかけられながらもやっと浜辺に来ました。



杖をついている御仁がラモン。片足がありませんが、ゾンビにかまれたので切断したそうです(-_-;)



ラモンは不自由なのでアビーに色々と作業をさせます。ま、脱出できると豪語しているので手伝うしかないけど。








ガソリンが必要というので島内にあるセーフハウスに行きました。ドアを開けるとブザーが鳴り響き、その音を聞きつけてゾンビがダッシュで迫ってくる!



思わずセーフハウス内に閉じこもってしまったけれど、これ中からもゾンビが湧くシステムみたいで、かなりつらい。何度も死んで、何度もやり直してもうやめたいんですけど……。



で、偶然にもドアの隙間からゾンビに攻撃が届くことを発見 (上画像)。一方的にこちらの攻撃が当たることはなく、こちらもしっかりダメージ受けるので安全地帯ではないんですけど、延々追いかけてくるゾンビを外で相手にするよりも全然マシ。



ゾンビを殲滅するとブザーが止まる謎仕様。誰が操作してるんだ?



とりあえずセーフハウスを手中におさめ、ガソリンを入手。ついでに自分の好きなタイミングでセーブができるようになりました。これ、何気に大きいです。








脈絡ないけど、インスタントキルのご紹介。



ゾンビに攻撃していると一定の割合でインスタントキルが発動できます。そのときのモーションがいくつかあって上画像はゾンビの背後をとり、ナタを貫通するまで何度もグサグサするアビーの図。インスタントキル中はダメージを受けないし、周辺にいるゾンビにもダメージが入るのでなかなか便利。








ガソリンをラモンに届けると「別の生存者らしき人を見かけた」というので行ってみたら、なんかすごい武装している人がいるんですけど。



名をコヴァックといい、アビーよりも先にこの島々でサバイバルしている御仁らしい。どんな環境でも生き抜ける人っているよね。コヴァックはまさにそんな人なんでしょう。



で、アビーを見て「俺がサバイバルの基礎を教えてやる」ということで、他の島に移動することになりましたとさ。



サバイバルもいいけど、脱出したいから協力してほしいなあ。



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