KONA (その2):犯人は誰だ?






KONA のプレイ日記、その2です。



吹雪と低体温に注意しながら、あらためて探索していくとタイヤのチェーンが必要なことがわかりました。そりゃそうだよね。



地図を開くと近くに物見台があり、そこに行ったら小屋もありました。小屋の中にちょうどよくタイヤチェーンが置いてあって拝借するカール。ついでに薪もいただいてストーブで火起こしをします。体温が瞬間的に回復してセーブもされました。



このゲーム、ステータス的に気をつけなければならないのはライフと体温だと気づく。この極寒の中を探索すればすぐに体温が下がりいずれ死に至ります (もう一回死んでるけど!)。



そして、ストーブに火起こしすることでセーブされることも覚えました。おそらくこのタイミング以外でセーブされることはないかと。ストーリーが進んだとき以外はね。








タイヤチェーンを装着してハミルトンが経営する雑貨屋に出発。事故を起こしてからどのくらいの時間が経過しているかもわからない。なので、ハミルトンはもしかしたらいないかもしれない。



なんてことを思いながら運転していくと雑貨屋に到着して実績解除。








車を降りて雑貨屋を眺めてみます。70年代の雰囲気が出ていますね。しかし、雪が止まないな。








で、雑貨屋に入ってみますと、あーーーー! 店内の棚が倒れ、商品が散らばる中で男性が絶命しております。これがハミルトンで間違いないみたいです。



ハミルトンがカールにどんな依頼をしていたのかは分かりませんが、この現場を見て退散する探偵はいないでしょう。



依頼内容を変更し、カールはハミルトンの殺人事件を調べていくことになります。これが本作の本筋なんでしょうね。



ということで、続きはまた。



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