Pumped BMX + (その6)






Pumped BMX + のプレイ日記、その6です。



ようやくたどり着いた最終ステージ「 LEGEND 」。難易度も伝説級じゃないといいなぁと淡い期待をいだきながら開始したわけですが、最初のレベルから要求されるトリックが半端ない。やっぱり簡単にクリアさせてもらえなさそうです……。



根がネガティブなもので要求されるトリックやスコアを見るたびに「出来る気がしない」と思ってしまう管理人。なので、そこから「とりあえずクリアできるかも?」と思えるようになるまでに多量のエネルギーを費やします。ふつうにプレイするだけでも脳が煮えそうになってエネルギーを使うので本作はかなり消耗しやすいです。








LEGEND をアンロックしてから、さらに180個のチャレンジをクリアしたことで Advanced Grinds がアンロック。



説明をざっと読んだあたり「ハイスコアを取らないとセーブされないモード」のような印象を受けました。が、よくわかりません。全クリ後にオプションで ON にするかもしれません。








レベルによってはビッグエアのような構成になっているものもあり、滞空時間や高度があがるためトリックを連続で決められます。久々に脳汁でまくりです。



ただ、どんなに高スコアのトリックを成功させても、ちゃんとゴールしないとそれが認められないゲームなのでつらい。1つのレベル、1つの難易度をクリアするのに何十回もやり直すことになるので相当しんどいです。








プレイ中に突然のポコン。内容をみたら「テーブル(というトリック)を500回おこなった」という実績でした。もっとかかると思っていたのでびっくりです。バースピン(というトリック)を1,000回おこなう実績もまだなので、これは時間がかかりそうです。








絶望感に打ちひしがれながらも運を味方にやってきましたラストレベルの難易度ハード。総スコアが22万とかバカでしょ? と言いたくなる。このゲーム、先に進めば進むほど繊細な操作をしないと、すぐに速度低下を引き起こしてクリアできないとかざらでした。なので、大胆にトリックを決めまくるのがどれだけリスキーなことかも知ってます。その中で22万ってありえないだろ。








文句をいいながらも結果的には1回で23万ちょっとを叩き出して無事にクリア。そして、ついに500個のチャレンジを全クリして実績解除! 「 Glith Mode 」なるものがアンロックされました。なんだろうね、このモード。








というわけで、5つのレベルをすべて100%にしました。最難関の実績を解除した今、次に挑戦するのはトリック系実績です。10個以上あるので楽しみです。



では、続きはまた。



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