How to Survive: Storm Warning Edition (その8)






How to Survive: Storm Warning Edition のプレイ日記、その8です。



メインストーリーは最終局面ですが、ちょっと寄り道して DLC を片づけることにします。



で、メインストーリーは Los Riscos Island、La Vendida Island、La Sonada Island、Santa Barbara Island の4つの島を行き来するんですが、DLC は Horno Island、Cenizas Island、Ascuas Island の3つで構成されるエル・ディアブロ諸島を行き来します。



メインストーリーをいくつか進めるとマップにトランシーバーが表示され、通信するとミラー博士という女性の声で救助要請されるので助けにいく、って感じのストーリーです。



エル・ディアブロ諸島は火山島のようで、大地は冷え固まった溶岩の影響でゴツゴツしてる。



さて、ミラー博士と会話してエル・ディアブロ諸島でのお使いを始めましょうか。








3つの島はボートもしくはゴンドラで移動。最初は動かなかったのでアビーが動力源になるアイテムを集めて動くようにしましたよ。ったく。



エル・ディアブロ諸島のゾンビはミラー博士が連れてきた研究員のようで、みんな防護服を着ているのが特徴的。動きは変わりませんね。



キャプチャし忘れましたが、ボマーのように爆発する敵 (火山学者ゾンビ)と首ちょんぱしないかぎり延々復活する電気びりびりゾンビが出現します。プレイした感じでは、メインストーリー終盤で向かわないとかなり厳しい戦いになると思われます。



序盤からトランシーバーで通信しなくてよかったなあ。








毒ガスが充満しているエリアは Blow Gun という空気を放出する装置を作って進みます。



何気に毒ガスがぶわーっと消える描写がリアルで好き。








「溶岩を渡ってこっちに来て!」と無茶ぶりするミラー博士。いやいやいや、焼死しますって(-_-;)



耐火性ブーツをヘンリー (ミラー博士と一緒にいた男性。瀕死だったので Horno Island に置いてきた)が持っているとの情報を教えてもらったので Horno Island に戻るぜ。



DLC は一本道で楽だと思ったら、やっぱり行ったり来たりなのね……。



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