NieR: Automata BECOME AS GODS Edition (その5)






NieR: Automata BECOME AS GODS Edition のプレイ日記、その5です。



村長に会い、機械生命体のことを聞くと「森の国」というところにコロニーを形成している機械生命体たちがいるとの情報を得ます。








デパートの廃墟を抜けていくと広大な森林があり、そこが森の国みたいですよ。








森の国の機械生命体はこれまでの奴らとは異なり、武器を持ち、戦闘訓練を行っている集団のようす。2B たちが近づくだけで好戦的な態度をとってきます。戦闘は団子状態になってしまうので何が何やら……オート戦闘だからだるいです。でも、マニュアル戦闘に切り替える気はないのです(笑)








城に入り、その一番奥には揺り籠にはいった赤ん坊の機械生命体が。サイボーグ009 のイワン・ウィスキーを思い出してしまう管理人です。



で、その赤ん坊に近づくと頭上から素早く下りてきて赤ちゃんを刺殺するアンドロイドが! 情報によると「 A2 」というアンドロイドらしく、元はヨルハ部隊 ( 2B たちが所属する部隊)のアンドロイドとのこと。



特殊指名手配みたいな感じらしく、逃さず倒せとの司令が入ったので戦闘になりますが、やはりボス級のキャラなので強いですね(^_^;)








結局は A2 に逃げられてしまうわけですが、9S が「なぜ部隊を裏切ったのですか?」と尋ねた答えがこれ (上画像)。意味深ですわね。



クリアまでにまた会うかもしれないですね。








村長が言っていた「森の国」からは何の情報も得られず。得られたものは A2 がいたということだけ。



残念がっている暇はなく、レジスタンスのリーダーから呼び出しがかかります。キャンプに戻ろう。



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