Vampyr (その3):会話選択肢あったの!?






Vampyr のプレイ日記、その3です。



夜の町を移動していくと別の隠れ家を発見。このゲーム、隠れ家が多く存在する予感。



隠れ家ではセーブの他、弾薬の補充、クラフト、スキルのアンロックが行えるようです。



まだ手持ちのアイテムが少ないこともあり、クラフトできませんが将来的には「メディカルトリートメント」「セラム」「ウェポンアップグレード」が作り出せるようです。メディカルトリートメントは市民を治療できるアイテム、セラムはジョナサンのドーピング、ウェポンアップグレードはそのまま。








ヴァンパイアセンスを駆使して血痕を追いかけていくとバーにたどり着きました。ハンターがいませんように。ブルブル。








中に入ってみると酔っぱらいとバーのマスターとバイトの女性がおりまして、こんなに血だらけの男を訝しげることもせず、普通に迎え入れてくれます。



でだ、まさかの会話選択肢があるなんて聞いてないよ~(^_^;) あれか、Alpha Protocol の再来なのか? 本当に Alpha Protocol には苦労させられたので会話選択肢があるとビクビクする管理人です。軽くトラウマだよ!



本作の会話選択肢は選んだ項目でストーリーが変わることはなさそう (な気配がするだけ)なので、とりあえず片っ端から選んでみました。



すると黄色の選択肢が出てきまして、これはおそらくミッションを進めるための選択肢だと思われます。白色の選択肢はただの雑談って感じですね。








バーのマスターから『2階に博士がいる』と言われたので行ってみたら、十字架を見せられて動けなくなるジョナサン。プレイヤーもまぶしくて苦しい感覚を味わえるので、これはすごい演出だと思う。



もしヴァンパイアだったら、十字架がこんなに苦しいものだったのね。ゲームの演出とは言え、管理人も苦しかった。








博士の名は「スワンシー」。若干の壁は感じますがジョナサンの話を聞いてくれます。よく分からないけど『血痕を追って悪さをするヴァンパイアをとっちめてくれ』って言われた気がします。



というわけで、話の流れからヴァンパイアなのにヴァンパイアハンターの仕事を請け負ったジョナサンです。



では、続きはまた次回。



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