Guns Gore & Cannoli (その2)






Guns,Gore and Cannoli のプレイ日記、その2です。



初めての生存者を発見。今にもゾンビに食われそうになっていたのでグレネードで一掃。ついでに実績も解除。



生存者の名前は "ラスティー" 。彼がいうには「2日前の聖パトリックの祝日から村人全員がゾンビになった」とのこと。そして、「村のギャングたちだけが武装して徹底的に抗っている」とも。探し人 "フランキー" については心当たりがあるそうで、とりあえずラスティーの店でまた落ち合うことに。



んで、ラスティーの店に行くと彼はこう切り出す。「フランクはボニノ(暴力団の名称)に捕まっているみたいだ」と。また、ビニー・カノリ(主人公ね)に依頼してきた暴力団とは仲が悪く、常に抗争しているような状態だとか。うーん、単純にフランクを見つけて連れていくだけにはいかなそうね。









村の裏道を移動してフランクが捕まっているというボニノのストリップクラブへ向かうビニー・カノリ。



村の騒動を解決しようとやってきた軍隊もゾンビ化していてマシンガンを撃ってきます。あたりかまわず乱射するので移動しにくくなりました。それから、風船につられた小人のようなゾンビも出現。こいつはビニー・カノリをねらって毒ガスを投げてくるのでやっかいです。








ラスティーが言っていた "武装した暴力団" とはこいつらのことでしょうね。ゾンビ、生身の人間を判別することなく攻撃してくる。暴力団の構成員はピストルやマシンガンを撃ち、グレネードを投げ、バットとレンチをもって突撃してきます。



ビニー・カノリとゾンビとボニノの構成員が入り乱れるときがあり、カオスな様相を呈します。








そうこうしている間に「敵を1,000体倒した」の実績が解除。次は2,000体だったかな。



では、続きはまた。



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