Thief (その12)






Thief のプレイ日記、その12です。



チャプター7を開始しました。








物乞いの女王に教えてもらったとおり、旧地区の聖堂にやってきましたが、廃墟となっていて不気味な感じ。空の色もやばい。








衛兵が巡回する中、地下に広がる「隠された街」にたどり着きます。どうやら、市民の中でも貴族を優先的に案内している模様。ノアの方舟状態になりつつありますね。








下層に行けば行くほど闇は濃くなり、衛兵を襲っては捕食するクリーチャー(フリークと言います)も徘徊しております。名探偵コナンの犯人みたいに見えるのは気のせいでしょうか(笑)。



フリークは視覚が弱いので至近距離まで近づいても見つかりませんが、その分、聴覚がものすごい発達しているので物音を立てたらすぐに見つかります。そんな敵です。








オリオンとエリンがいるであろう、大広間の前まで来ました。ギャレットの大雑把な感じがすごく好きです。








グルーム病を治す儀式を行うオリオン。だけど、それはエリンが媒介しているからであって、決して彼の治療技術ではありません。しかも、治療(?)を受けた市民はフリークになってるし。意味なし。



で、怖いもんなしのオリオンの顔のひどいこと。鼻の穴が膨らんでますよ。最初に会ったときと全然違うじゃん。



そこへ登場するギャレットに「私のしていることは分からないのか?」と嘆くオリオン。市民をフリークにして何が楽しいんだか。








エリンを奪い返そうと思ったら、出ました、保安総監の登場です。もー、ホントにいつも邪魔するんだから。



保安総監からは、完全に Kill You! 宣言をされましたので、こちらも応えてやろうじゃないの。








保安総監との一騎打ち。サークル状のフィールドをぐるぐる移動しながら、弓矢で攻撃する簡単なお仕事です。テイクダウンも可能なんですが、なかなかに難しい。



ただ、保安総監のボウガンの攻撃が半端なく、直撃すると即死です。恐ろしい。








保安総監のライフを完全に削ると動きが止まります。



無益な殺生はしない主義のギャレットですが、こいつは生かしておいても害になるだけと判断し、昇天していただきました。保安総監、お疲れ様。



気づくと、オリオンとエリンはいないっていう……。








チャプター7をクリアしました。



ひとつ不満がありまして、シーフチャレンジなんですけど、オポチュニストの条件のクリアを目指してプレイしてきたのですが、条件をクリアする前にチャプターをクリアしてしまった。



条件は「周囲の環境を3回利用」というもので、チャプター開始からクリアまでかなり細かく確認しながら進んできたんですけど、あと1回どこで利用できるんだろう。わからない。



と思って検索してみたら、どうやらバグらしい(´・ω・`) なんだよ、それ。発売から4年が経過しているのに放置しているのね。



こちとら実績の解除がかかっているから、バグは放置してほしくないですが。



しょうがないのでチャプターをやり直し、今度はプレデターでクリアしました。実績「革を纏いし伝説」も無事に解除できました。



気分を改め、いよいよラストチャプターです。



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