Assassin's Creed Chronicles: India (その2)






Assassin's Creed Chronicles: India のプレイ日記、その2です。



アルバーズの師匠、ハミッドの隠れ家に向かうと兵士が巡回中。師匠の身に何かあったのか?



メモリーシーケンス2になるとガジェットが全て使えるようになります。その1つが「チャクラム」。Wikipedia によりますと『古代インドで用いられた投擲武器の一種』とのことで、一応は武器扱いの様子。とは言え、この武器で敵を倒せるかというと、攻撃力が弱すぎて無理です。ただ敵に見つかるためだけの武器になってしまっています。



特性として、壁を反射しながら飛んでいくので、それを利用してロープを切断するのにちょうどよい武器となっています。上画像のようにロープを切断し、荷物を落とすことで道を開きます。








それからもう1つが「煙幕」。上画像は煙幕を使った瞬間。敵がめちゃくちゃゴホゴホ言うので分かりやすいし、つい笑ってしまいます。ちょうど、煙幕を使って敵100人を突破したという実績があり、30数回繰り返して実績を解除しました。ロード時間も短いし、すぐにやり直せるのはいいですね~。








ハミッドの隠れ家に行くもおびただしい量の血痕はあるものの本人がおらん。倒された敵が多数あり、ハミッドが応戦したことが分かります。



で、師匠がどこにいるか分からず、血痕をたどっていくことで軍曹を捕まえることに成功したアルバーズ。少し手荒なマネをして師匠の居場所を教えていただきました。



師匠はテンプル騎士団の本拠地である砦に連行された模様。慎重に侵入して助けに行きましょう!








メモリーシーケンス2もクリア。なかなかハイスコアが出ない。箱やアニムス・シャードは全部回収しているんだけどなあ。テイクダウンのやりすぎかな。



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