アネシドラ号へ(その33)



▲マーロウ生きていたか



Alien: Isolation のプレイ日記、その33です。



ミッション15開始。



リカルドと合流しようとしたら「病院に行け」というから何事かと思えば、セヴァストポリに接近する船を見つけたと。それがどうやらマーロウのアネシドラ号であり、それに乗れば脱出できるかもしれないってことらしい。





▲救急シャトルに乗り込みます



んで、アネシドラ号には病院の救急シャトル(いわゆる救急車的な)から行くのが一番近いらしい。既にリカルドが座標を登録しておいてくれたので乗り込むだけ。



ところが、救急シャトルまで行くにはミッション6で脱出した病院の受付に戻り、略奪者たちがいたフロアを戻らなくてはいけない。まあ、略奪者はエイリアンにやられていると思うので別にいいけど、逃げたエイリアンがまた襲ってくるよね、きっと。あぁ怖い。



そしたら、フロアには防護服アンドロイド。これは完全に想定外。殴られつつも逃げようとしたけど、その音を聞きつけてエイリアンにグサッとされてしまった。やっぱり静かに移動した方がいいみたい。



そんなこんながあってようやく乗れた救急シャトル。既に疲労感が半端ないです。





▲既に遅し



アネシドラ号には問題なく到着。マーロウを捜しましょう。



クルーが残したログを確認すると、色々と隠してセヴァストポリに入ったらしい。そこでエイリアンが孵化して…か。





▲偉そうだな



アネシドラ号のドアが開かないので電力を復旧させたら、マーロウから通信。なんか偉そうだ。



キャプチャしなかったけど、どうやらマーロウと一緒にテイラーも乗っているらしい。マーロウが「化物の情報を教えてやるよ」と言ったら、ホイホイついてきたらしい。テイラー、あんたは社畜の鏡だわ。





▲交換条件



実際、マーロウがどこにいるのかは分からない。探索ついでにログを確認したら、マーロウが書いたと思われるログを発見。



ミッション9の回想シーンで語られた後のことが書いてある。そうか、顔面にカブトガニが張り付いたのはマーロウの奥さん(フォスター)だったのね。何としてでも助けてやりたい一心で直近のセヴァストポリに助けを求めた、と。



ノストロモ号のフライトレコーダーが空っぽだということも知った上で「貴重な品がある」とか嘘をついて入港したのだろう。





▲それは分かる



禁断の箱というか、接触してはいけない生物だったと気づくにはそれほど時間もかからなかったことでしょう。倒せないのは分かるけど、じゃあどうしろっていうのだろうか…。マーロウに考えはあるのかな?



では、続きはまた次回。



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