まさかのゾンビ化(その17)



【 早く開けてね 】



Zombi のプレイ日記、その17です。



保育園から脱出してガソリンスタンドに戻ります。ところが、ガソリンスタンドに行くためのドアが開かない。うそーん。



お別れ宣言を出したプレッパーが「俺にぃぃぃぃ、任せとけぇぇぇぇ」と、ドアをハッキングしてくれます。別れるんだか、一緒にいたいんだかよく分からん。



ドアが開くには少し時間が必要らしい。で、待っていたらゾンビがいっぱい来るじゃありませんか! 早く開けて~。



ゾンビを倒したり、逃げたりしているとドアが開く。急いでドアを通過してガソリンスタンドへ。





【 SOS 】



ガソリンスタンドに向かっていると救難信号。セント・ジョージ教会というところに3人の避難者がいるという。しかも食料や水、銃まであるという。



相変わらずプレッパーは『トラップかもしれない』と疑心暗鬼モード。こんな世知辛い世の中じゃ、しょうがないですけどね。



ソンドラの件もありますし、プレッパーの意見が正しいのではないかと揺れる主人公と管理人。





【 ゾンビ化しちゃったじゃーん 】



教会も気になるけど、まずは隠れ家の燃料だ。ということでヴィクラムに抗生物質を届けましょう。



こんにちはーと入っていくと、床で食事中のヴィクラム。って、あんたがゾンビになっちゃってるじゃーん! この展開には少々びっくり。



殺してくれと言いながら主人公に襲いかかるヴィクラムゾンビ。理性は残っているのでゾンビ化して間もないのかもしれない。あまり苦しまぬよう急いでキルしてあげました。





【 さらなる進化 】



苦労して入手した抗生物質が水の泡。燃料も手に入らないのか?



プレッパーが言うには、ヴィクラムの性格を考えるとどこかに隠してあるに違いないとのこと。



店を出るとカードキーが必要なドアが。カードキーは持っていないけど、ちょうど直前にプレッパー・パッドをアップグレードしたのでカードキーが必要なドアはハッキングして開けられるようになったんです。



ドアが無事開いてその奥に燃料が置かれていました。ヴィクラムには申し訳ないけど燃料をいただいていきます。



隠れ家に戻って発電機に燃料を補充。おぉ、久しぶりに明るい! やっぱり電気は偉大です。



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