ゲームデータ
発売日:2020/04/21
開発元:doinksoft
発売元:Devolver Digital
ジャンル:メトロイドヴァニア
インストール容量:556 MB
Xbox ページ:Xbox ストアページ
攻略サイト:Gato Roboto 攻略
どんなゲームなの?
「猫でも乗れるバトルスーツに身を包み、研究所から脱出しろ!」
doinksoft が開発したメトロイドヴァニア。
本作の概要と特徴
ネコでも使えるバトルスーツに乗り込んで、危険に満ちあふれた宇宙の星を探索しよう。モンスターが住みつき、危険な障害物でいっぱいのアンダーワールドに不時着してしまった宇宙船と船長を助け出さなきゃ!狭いトンネルや水路で新しい装備を見つければ、ネコの本能とテクノロジーの力でさらにパワーアップ。『Gato Roboto』には、好奇心たっぷりのネコとスリリングな冒険がキミを待っている!
( Xbox.com より)
評価
いいなぁと思ったところ
サクサク動く
シンプルな操作性と軽い動作が快適。
日本語ローカライズ
会話パートは少ないものの、日本語ありは嬉しい。
シンプルなメトロイドヴァニア
よくないなぁと思ったところ
無敵時間が短い
ダメージを受けると点滅して無敵になる時間帯があるものの、それが非常に短い。おそらく1秒ないくらいなので連続でダメージを受けることもあってイライラする。というか、点滅するだけで無敵になってない可能性もある。
ジャンプメカニックが雑
あと半ブロック~1ブロックの高さがギリギリ越えられない。助走をつけてみたり、ロケットジャンプしたりしてなんとか越えられる感じ。
すべてのガジェットを集めても回収しにくい収集物がある
そのまんま。すべての機能が使える状態でも、なおたどり着きにくいマップ構成はおかしいと思う。
スピードランの時間設定
プレイした感想は、管理人の プレイ日記 を御覧ください。
実績コンプした感想
項目数12、スコア1,000G。すべてオフラインで解除できます。 本作の気になる実績は こちら をご覧ください( 拙サイトへ)。
実績はストーリー系、収集物系、縛りプレイ系に大別されます。
1周目に全収集物を回収して達成率 100% でクリアを狙います。
2周目に「ヘルスキットを1個も回収せず」「1時間以内にクリア」を狙います。
1周目はロケットジャンプを早めに習得しましょう。ここでいう「習得」はガジェットのことではなく、プレイヤーの操作スキルのことです。ロケットジャンプを習得しないと解除できない実績があります。
2周目は1時間以内にクリアが鬼門。ただ、時間設定は厳しいものの、セーブポイントを通過すればタイトルに戻ったり、本体の電源を切って後日再開も可能。失敗したときやゲームオーバーになったときもタイトルに戻ってやり直すだけでオーケーです。
総評【 1周だけならオススメ/実績コンプはちょっとキツめ 】
- ゲームプレイ:3 / 10
- 実績コンプ難易度: 5 / 10 (スピードランに挑戦しなければ「2」)
とある宇宙の研究所から救難信号を受け取った船長のゲイリーとネコのキキ。キキが操作盤を触ったせいで宇宙船が落下してしまい船長も動けなくなる。キキは単身で研究所を探索し、船長とともに研究所からの脱出を試みます。
いわゆるメトロイドヴァニア。特徴的なモノクロ配色とレトロゲーム風のグラフィックで軽快に動きます。
難易度はありませんでした。
セーブ関係はオートセーブと手動セーブの2種類。オートセーブはボスに勝ったあと、ガジェットを回収したあとに入るようです。手動セーブはセーブポイントで行います。
基本はパワースーツを装着した探索。右手の砲台から発射されるノーマルショットとゲーム開始後に入手するロケットがメインの攻撃方法。
狭い通路や水の中はパワースーツで入れないので、そのときはパワースーツを脱いでキキ (ネコ)を操作して探索します。パワースーツと異なり、キキは敵に触れるだけでやられてしまうので緊張感があります。
収集物はガジェット類、カートリッジ、ヘルスキットがあります。カートリッジを7個/14個集めるとレッバという生物がガジェットと交換してくれ、これも収集物に入っています。
実績は12個、1,000G です。
***
久々のメトロイドヴァニア。レトロゲーム風のグラフィックとネコが主人公という可愛らしい見た目から勝手に低難易度かと想像していましたが、意外と難しい部分が多かったように思います。
微妙に攻撃が当てにくいところを飛ぶ敵、ジャンプしてもなかなか越えられない段差、ダメージを受けた時の無敵時間が超短い、など結構イライラしやすかった。
ガジェットを入手するごとに便利になり、強くなり、モーションも追加されるので回収のし甲斐があります。メトロイドヴァニアですから、入手したガジェットによって「さっきまで進めなかったのに今は進むことができる」はワクワクします。
カートリッジを入手するとモノクロ配色の画面を変更することができますが、管理人に合う配色がなかったので一切変更しませんでした。カートリッジは集めた個数に応じてレッバという生物が銃とスーツをアップグレードしてくれます。これも楽しみのひとつでした。
エリアは大きく分けて5つあり、それぞれのエリアに発生した問題を解決しないと最後のエリアに進むことができないようになっています。アクアダクトで排水をし、加熱炉でオーバーヒートを止め、換気システムで空気循環を取り戻します。
各エリアには中ボスクラスの敵とネズミボスが用意されていました。どのボスも必ずジャンプしながら攻撃しないとダメージを与えられない作りになっていて (アクアダクトのネズミボスを除く)、個人的には地味に面倒くさかった。
終盤 (特にラボ)は、ゲーム開始からここまでの探索アクションをすべて戦闘に全振りしたかのような内容になっていて、硬すぎる敵、どの部屋もほぼ強制戦闘だったので激しい違和感を覚えました。ラストだから、というのは分かるけどさすがにバランスが悪すぎる。
ストーリーは終盤一気に展開した感じで、なかなか面白かったです。
2周目はヘルスキットを回収せず、1時間以内にクリアすることに挑戦しました。
ヘルスキット非回収のプレイは不安でしたが、セーブポイントが一定間隔で配置されているので意外と平気でした。
1時間以内クリアがねえ……何度も書いてますが、時間設定が厳しいんですよ。確かにセーブポイントを通過さえすれば失敗したときにタイトルに戻ってやり直せるので障壁は低いんです。でも、そもそもの時間設定がタイトでギリギリに設定されていると感じました。せめて1時間15分~30分くらいの時間設定だったら、心に余裕を持ったプレイができていたと思いますけどね。ボス戦も多いし、おそらくですけどアプデでボスが少し硬くなっている印象もありました (リリース当時のプレイ動画を観ていると明らかに早く倒せている)。
で、いわゆるスピードランをプレイすることで、本作の粗が目立つようになったのも残念でした。上述したようにジャンプメカニックが雑、被ダメージ後の無敵時間がほぼないなど、限られた時間の中で早く進めたいのに肝心のジャンプがうまくいかずに立ち往生したり、ダメージを受けて無敵時間に駆け抜けることができずにお手玉状態になったりとストレスが強かった。
個人的には1周で実績コンプできるようにしておけば良かったのにと思います。それだけで評価が変わったことでしょう。スピードランなどの縛りプレイはやりたい人がやればいいです。実績に絡めないでください。もしくは緩い時間設定にしてください。プレイヤー全員が開発と同じくらいやり込んでいると思うなよ。
というわけで、本作は「微妙」となります。1周目だけしっかり楽しむつもりなら「オススメ」になります。スピードランを強制するからこのような評価になりました。お察しください。
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