Call of Cthulhu (その3)







Call of Cthulhu のプレイ日記、その3です。



第3章はホーキンス邸を探索する章となっています。








ブラッドリーが言う「ウィンチェスターのおっさん」というのはホーキンス家に仕えていた世話人。主なき後もホーキンス邸を守っているとか。



ただ、一家を突然失った悲しみとショックで情緒不安定らしいとのこと。気をつけよう。








ホーキンス邸への入口は閉ざされていましたが、一箇所だけ入れそうな通用口があったので近づきます。



すると、斧をもったウィンチェスターが興奮状態で襲ってくる!








「ダーク・ウォーター流の解決方法を教えてやるぜ」と斧を振り下ろされそうになりましたが、ブラッドリーが仲裁に入ってくれたので事なきを得ました。








しぶしぶ納得したウィンチェスターは邸宅に入るための鍵を渡してくれました。実績も解除されて一石二鳥でした(*^^*)








ホーキンス邸は火事があった当時のまま保存 (放置)されていました。食堂のテーブルに置かれた食事もそのまんま。ただ、なぜかメインディッシュの肉が全然腐っていないのが気になる。なにか薬物でも混入されてる?



食堂ではピアースの再現モードを発動し、何があったかを推測していきます。








火元は隣の談話室とのことでそちらへ。ここでも再現モードを発動して何があったかを推測していきます。



状況を鑑みるに「これは事故ではなく放火だ」と断定するピアース。すごいスキルだ(^_^;)








息子の部屋も再現モードで調査。どうやら息子さんは精神の病だった模様。ベッドサイドに11才の子供には強すぎる睡眠薬が置いてありました。スケッチを見ても精神が不安定な人間が描くそれそのもの。








鍵がかかったドアを解錠しますと、出たよ「儀式の陣」。一気に怪しい方向へと傾いていきますね(^_^;)








屋根裏部屋のようなところでフードに仮面をかぶった怪しい人物に少し襲われるピアース。ゲーム内では「泥棒」となっています。



こいつがダーク・ウォーター港の第36号倉庫に絵画を移動させたり、住んでいたやつか!?








泥棒を追いかけるも見失うピアース。ただ、探索したときは鍵がかかっていたドアが開いているので中に入ると、装置の一部らしき地球儀がありました。








地球儀をくるくる動かしていると、うまくスイッチが入ったようで、本棚の裏に隠された入口が姿を現します。



邸宅の地下に秘密の入口。怪しすぎるでしょ(^_^;)








地下につづく階段をおりるピアース。この先には何があるというのでしょうか。



それでは続きはまた次回。



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