Prey (その4)






Prey のプレイ日記、その4です。



タロス I のメインロビーに到着するとジャニュアリーから通信。モーガンの部屋に行って映像ファイルを見ればいろいろ思い出せるらしい。そんじゃあ向かいましょう!



ロビーには人っ子一人いない状況。あまりにも静かすぎてこわい。いるのはミミックとかファントム、乗員の死体ばかりですよ。



んで、探索をしながら、ようやくモーガンの部屋前に到着。やけに重厚な作りで、トランスターでの彼の存在は大きいということを再認識。ただの被験者じゃなかったみたいね。








部屋の中に入る。これまたラグジュアリー感にあふれていて、仕事部屋なのがもったいないくらい。これ自宅はどんだけ豪華なんでしょうね。



さて、部屋に入るとジャニュアリーから通信。過去3年間、ここで生活していたというがまったく記憶なし。ほんとなのかしら?








PC を操作して映像ファイルを呼び出すと、自分から語りかけられる映像が開始。



語り口調から察するに映像の中のモーガンはこうなることを予測していたらしい。記憶が元に戻らないこと、ティフォンの能力を取り込む実験をしていることなどが語られていきます。








そして、コトの問題に差し掛かったところで、兄・アレックスが映像のネットワーク・サーバーを切断したことで途切れてしまった。



通信をしてきた兄の言葉を聞くかぎり、何か面倒なことが起きているらしいけれど、それを言わない (言えない?)。さらに、それを嗅ぎ回ろうとするモーガンを厄介扱いしているのも伝わってくる。



一体、アレックスは何をしようとしているのか。



ジャニュアリーからの助言でこの映像技術を作った人 ( Dr.カルビーノ)がハードウェア・ラボにいるそうなので、そこに向かってみては? とのこと。他にやることないし、行くしかないよね。








途中で、サイレンサーピストルを入手。ミミック相手にはいいかもしれないけど、照準が大味でイマイチ使いにくい武器。レンチで殴ることに慣れてしまったからかなぁ。








初めての修理。20回修理したという実績があるので、その解除を目指して消化していきます。



修理するにもニューロモッドを使ってスキルをインストールしなくちゃいけないし、故障している装置をみつけてもスキルのレベルが低くて修理できず。スキルレベルを上げるにも要求されるニューロモッドが多いし。なかなか手に入らない貴重なものだし。人生、難しいですね。








そんなこんなでハードウェア・ラボへ入ります。どうぞお手柔らかに。



続きはまた次回。



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