Prey (その18)






Prey のプレイ日記、その18です。



突然のウォルター・ダールと軍事オペレーターの登場に焦る管理人。レーザー光線出しまくりの軍事オペレーターを破壊したあと、ジャニュアリーから通信。



タロス I の乗員は全員が追跡用ブレスレットを装着していて (モーガンも漏れることなく)、ウォルター・ダールは追跡システムを使えば簡単に場所を特定できてしまうとのこと。



それならば追跡を解除してしまえばいいんじゃないのってことでディープストレージに向かいます。








ディープストレージに着くと Dr.イグウィーから通信。



ウォルター・ダールの放送を聞いていた彼は、それでもモーガンとアレックスを無視することはできず。助けてもらったお礼を返すときが来たと、今度はモーガンを助けてくれることに。



とりあえず何かの策があるらしい。あとで会ってみよう。って、会えればいいけど(^_^;)








ダニエル・ショーのオフィスに人員の追跡 PC があって、そこにモーガンの追跡番号を入力して停止させればオーケー。



これでウォルター・ダールはモーガンがどこで何をしているのかがわからなくなります。








ある程度は自由に動けるようになったのでモーガンのオフィスに戻る。そして、Dr.イグウィーと会話。



簡単に言ってしまえば、ニューロモッドを外すときの後遺症に「記憶消失」があり、ウォルター・ダールを拉致してニューロモッドを外してしまえば、タロス I に来る前の記憶に戻るのでなんとかなるかもしれないと。



このまま追われ続けてジリ貧になるより、試して玉砕した方がいいもんね。








そんなこんなやっている間に全員のトランスクライブ (ケータイみたいなやつ)を見つけて音声ログを聞いたという条件の実績が解除されました。



この実績は少しバギーな感じで、条件を満たしているのに解除されないとか、その逆もあったりとか、ちょっと不安定みたい。



管理人は計画通りに解除されたのでよかったです(*^^*)








ウォルター・ダールが乗ってきたコマンドシャトルが停泊中。



奴は中にいないみたいなので探索させていただきます。








シャトルの中の PC から音声ログを確認するとウィリアム・ユウ (アレックスとモーガンの父)がウォルター・ダールと通信しているものでした。



そこには「トランスターの人員は残らず始末しろ」という指示が。



人員の中には自分の息子と娘も入っているはずですが、まったく躊躇なく指示をするあたり、相当に冷酷な御仁ですね。








トランスクライブに連絡をよこすことは可能みたいで、ウォルター・ダールが貨物ベイにいる乗員を人質にとってアクションを起こしてきた。



貨物ベイの空気を止めたのであと15分で全員死ぬだろう、だって。



貨物ベイに急いでもしょうがなく、向かうは空気制御室。ここはタロス I の空気をすべて管理しているところ。








酸素循環制御室に向かうとウォルター・ダールは連れのオペレーターと通信中。



本当は殺してやりたいがぐっと堪えてディスラプタースタンガンで気絶させる方向。








こっちを向いたからバレたと思ったけど気づかなかったのでスタンガンを撃ち込んで気絶成功。



医療オペレーターに運んでもらってニューロモッドを外すオペを受けてもらいましょう。



そして、ここでの記憶を消去して地球へ戻っていただきます。そんな計画です。



では、続きはまた。



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