Assassin's Creed Chronicles: Russia (その6)






Assassin's Creed Chronicles: Russia のプレイ日記、その6です。



友人を訪ねに行ったオレロフが全然戻ってこないので心配するアナスタシア。しかし、皇帝の娘では動けないので、シャオ・ユンの力を借りてオレロフの様子を見に行くことになります。便利な機能だなあ~。



駅構内のセクションでは見下ろし型のマップを画面奥や手前に移動するという新しい試み。違和感なく進めましたが、どう攻略していいかわからず何度もやり直してしまった。解法はいつだってシンプル。自分が難しくしているだけ。








トラムに乗ったり、列車に間に合うよう急いでアスレチックをしたりと忙しいセクションも多く、やっぱり前2作とは難易度が違うと感じています。個人的な感覚だけどロシア編が一番難しいと思うよ。面白いけどね。



番兵の会話を聞く限り、オレロフはやはり捕まっていて拷問を受けているらしい。これは早く救出せねばと、身体はアナスタシア、中身はシャオ・ユンという新しいタイプのアサシンが突破していきます。



最後は8人の番兵を気づかれずに殲滅する必要があり、緊張感もあってなかなか楽しめました。








アナスタシア1人で救出に来たことに驚きつつも感動してしまうオレロフ。この娘は必ずモスクワに送り届けなくては! という強い想いが改めて湧いてくるのでした。



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