Assassin's Creed Chronicles: Russia (その5)






Assassin's Creed Chronicles: Russia のプレイ日記、その5です。



カザンにやってきたオレロフとアナスタシア。ここにはオレロフの友人であるレオン・トロツキーに助けを求めますが、カザンでは赤軍と白軍との争いがちょうど始まったばかり。街には戒厳令が出されていたことを知る由もないオレロフはトロツキーの邸宅を目指します。








カザンの街中は一般市民が誰もおらず、いるのは赤軍の番兵のみ。見つかれば白軍とみなされて銃殺されてしまいます。あー怖い。



んで、前回のエントリーでも書きましたが、なかなか骨太のステルスゲーになっていまして、なかなか進められません。難しい。



番兵の動きを見計らって移動していくので、ステルスよりもパズルになっちゃってますが、見つかるとほぼリカバリーできないので緊張感がすごいです。








そんなこんな苦労しながら友人トロツキーの邸宅に到着。トロツキーは労働者の革命を推進しているようで、オレロフとテンプル騎士団との関係には興味はないけど、アナスタシアは悪しき帝政の象徴だから消えてほしいと。だから、アナスタシアと一緒にいるオレロフを罠にはめたということのようです。



信頼して今まで頑張ってきたのになんて仕打ちだ~。というわけで、オレロフは捕まってしまうのでした。どうする? アナスタシア!



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