リスポン宣誓

Assassin's Creed Chronicles： India のプレイ日記、その11です。



ニューゲームプラスハードモード(以下、ハードモード)で2周目です。ニューゲームなので、今までアンロックしてきたアイテムの数などは引き継ぎます。とはいえ、クリアするまでずっとライフ1だったのはなんだろう？








ハードモードの大きな特徴は「敵の認知コーンが見えなくなる」こと。通常のゲーム画面では一切見えなくなり、タカの目を発動しているときだけ視認できます。この見えない罠に引っかかって何度見つかったことでしょう。



ちなみに、実績の解除条件として「敵に発見されずにクリア」となっているので、見つかったときは即チェックポイントロードです♪








1周目ではすんなりクリアできていたのに2周目ではやたらとつまずいて何度もやり直し。正直、賞味期限が短いゲームなので、さっさとクリアしてしまいたい欲求が大きくイライラしちゃう。特にメモリーシーケンス4と5、遺跡の罠を忘れていたことも原因だけと、何度やり直したことか。もうやらなくていいかな。



それ以外は特に詰まるところもなくハードモードをクリア！ 蓋を開けてみれば、ただの煙幕祭りでしたね(笑)








ハードモードをクリアすると新しいカットシーンが追加されます。コ・イ・ヌールを手にしている「イーサン」なる人物は誰なのか？ 同じアサシン仲間？ もしかして「ロシア」の人？ でも、中国編ではコ・イ・ヌールは出てきていなかったはず。インド編で出てきた内容をロシア編が引き継ぐのかなあ。








というわけで、151本目の実績コンプです。



最初はよかったけど、最後は「めんどくせー」なゲームでした。