狂気の画家?(3)






少し前ですが、実績スコアが16万を超えていました。以前はキリ番を目指してプレイしていたこともありましたが、ここ数年はあまり気にしていません。ただ、個人的には一桁目が1とか3とかではなく、ずっと5もしくは0で保持できているのでこのまま継続したいところです。



さて、Layers of Fear のプレイ日記、その3です。



水が溜まった浴槽を眺めていたら、突然赤ちゃんの人形が浮かんできてビビった管理人です。声は出さなかったけど、ビクッとしてしまったよ。ホラーというかサイコというか、雰囲気ゲーなのは分かっているのにビクビクしながらプレイしてます。








ステップ3も大きな盛り上がりなくクリアしたのですが、ステップ2クリア時と比べてキャンバスの絵が全然違う。もう何の絵だかも分からない。



ただ、なんとなくですけど赤矢印の部分が目玉に見えてしまって……。それからはもう目玉にしか見えなくて1人で怖がっております。早くステップ4をクリアして上書きして欲しいですね。








で、各ステップをクリアする直前にキャンバスを描くのに必要なアイテムを入手することに気づく。ステップ1では皮膚の一部、ステップ2では血が入った小瓶、ステップ3では人骨。



必要なアイテムを入手したときに主人公の独白が聞けるのだけれど、ステップ3の人骨を入手したときは『骨粉を白い絵の具に混ぜ込んだ。素晴らしい下地になったよ。』と普通に言っていまして、どうやら絵を完成させるために誰かの皮膚や血液、人骨を使っているようだ、ということが分かりました。



なんて人だ。主人公は狂気の画家だったのか!? 芸術のためにストイックになることはあるけれど、主人公は皮膚や血液を使うことが究極の芸術だと感じていたのかもしれません。



おそらくステップ4以降も人間の部位を入手して絵を描く可能性が高く、最後はどうなっちゃうの? って感じです。



ゲーム開始からずーっと盛り上がりなく進行していますが、ここに来て少し気になる展開になってきました。ステップ4では何を入手するのか、そしてどんな絵になるのか。ちょっと楽しみです♪



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