じわじわ来る(その3)



▲親子揃って霊能者らしい



その3です。



教会を探索して謎の少女に会う。最初は一般の人と同じで気づかれないと思っていたら、実は霊能者だったらしくロナンと会話もできる。素直にすごいと思うわ~。そんなストーリー。



猫に憑依して高いところや狭いところを移動できるようになったというだけで、今のところはプレイ開始時と大きく変化したところはなく。正直、ストーリーよりも収集物の取りこぼしが気になっちゃって少ししか楽しめていないっていうね。本末転倒という言葉がよく似合います(汗)。



まあ、取りこぼしても後で取りに来れるみたいなので、そんなに気にしなくてもいいと思うんだけど、これはもう性格なのでしょうがないですね~。





▲結構じわじわくる怪談



収集物の中には全部集めると怪談を聴くことができる物があって。これがね、結構じわじわ来るのよ。



話がスタートしたときは「ふ~ん」って感じで聴くんだけど、中盤から終盤はメンタルに来るような妙な重圧を感じる。誰かが「きゃー」って叫んだらぶっ飛んでしまいそうな感覚(分かる?)。話と一緒に表示されている絵も、語り口調も怖さに拍車をかけている気がする。



”怖いもの見たさ” とはよく言うけれど、そんな感覚に近いかな。怖いけど怪談は聴きたいみたいな。もちろん実績解除が一番の目的だけど、その報酬として怪談を聴くのも悪くないかもね。



続きは週明け。



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