ベルリンの隠れ家へ(その18)



【 怒れる巨人・マックス 】



Wolfenstein: The New Order のプレイ日記、その18です。



ロンドンからベルリンへ、あっという間に帰ってまいりました。さすがゲーム(笑)。



隠れ家前に車が飛び込み、そのとき運転席にいたクロイツが直近で撃たれてしまう。それを隠れて見ていたマックスは覚醒(少しね)! マシンガンで撃たれているのにもろともせず、目の前のナチス兵をギッタギタにしたのであります。すご。





【 クロイツが負傷 】



敵の銃弾を直近で受けたクロイツは意識がないっぽい。そこへ畳み掛けてくるナチスの輩。クロイツとマックスを守るために撃ちまくるブラスコビッチ。





【 隠れ家は無残な姿に 】



外の騒ぎを抑え、隠れ家に入ると強制収容所から脱獄してきた元囚人は殺され、資料や機器に火が放たれております。煙が充満した中でナチス兵を見つけて倒すのが大変。キャロラインとファーガスは無事か?





【 えぇ~キャロライン!? 】



なんとかプロジェクト・ウィスパーが格納されているところまで来ましたが、ロボット兵に囲まれて万事休す。



ところが金色の素早く動くヒーローが登場。素早く強力な攻撃をナチスに浴びせブラスコビッチは助かります。



んで、その金色のヒーローというのがミス・キャロラインでした! あなた下半身不随で車椅子じゃないですか! 何がどうなった?



ダト・イシュードのリーサル・ウェポンであるスーツを着れば、たとえ下半身不随であったとしても人外のパワーを得られるようです。本当に恐るべし、ダト・イシュード。





【 クロイツは虫の息 】



プロジェクト・ウィスパーに乗り込み、デスヘッド(ナチスの大将)のいる本拠地へ向かいます。



ギリギリで乗り込んできたマックスとクロイツ。クロイツは既に虫の息。ここで悲しいお別れ。安らかに眠れ、クロイツ。仇は必ず。





【 再びスピンドリー・トルクの出番! 】



デスヘッドの本拠地にて再びスピンドリー・トルクの出番。その威力はお墨付きですので、デスヘッドのいる城はものの数秒で半壊。ナチス兵も相当数減ったのではないでしょうか。



さぁ、最後の決戦に向かいます。やっぱりブラスコビッチが一人で行くことになるのね。ダト・イシュードのスーツを貸してくださいよ(笑)。



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