その18: 同じ過ちを繰り返す47



【 俺様がルールブックだ!ってちょっと違うか 】



その18です。



もう20回目のエントリー目前だというのに1周もクリアできていない。
実績コンプするまで一体「その○○」になるでしょうね。
個人的にはエントリーの間隔は開けず、その40までにはコンプしたいですね。
どうなるでしょうか?



さて、セインツとその傭兵さんに手を焼かされておりましたが、
トウモロコシ畑で憂さ晴らしさせていただき、新鮮な気持ちで次のステージへ。



次のステージは「スカーキーのルール」
悪徳保安官から情報を聞き出すために裁判所からスタート。



そんなに広いわけじゃないのに、しょっぱなからどこで何をすればいいのやら?
カードキーを入手したいけど、警備員が多くてすぐにバレちゃうし、
大暴れして殲滅させてからゆっくりカードキーを手に入れても何か違うしね。
さすがに終盤近くのステージになると結構厳しいです。



小一時間ほど裁判所をウロウロして、自分なりに納得のいくルートを発見。
いや~、なかなか大変でしたが、うれしい瞬間ですよね。



チャレンジを少しずつ消化しながら、とりあえずステージクリア。
...あの、47さん?
またですか(笑)?



敵が用意周到なのか、はたまた47がおかしいのか。
ステージ3のラストで同じような展開を見た気がするのですが...。



ゲームの主人公が轍を踏むとは。
考えにくいですが、まさに目の前で起こっている現象。
そこまでしてストーリーを長くしなくてもいいのではと思ってしまった。

※開発陣がどう思っていたかは知りませんけど!



同じ過ちを繰り返した47ですから、
復活劇は素晴らしい内容になっているに違いない。



そう願いながら、次のステージへ進んでまいります。
あ、その前にチャレンジコンプしなきゃ( ゚ω゚ )




***








三上真司氏が手がけるサバイバルホラーの動画が来てました。
『The Evil Within(邦題: PsychoBreak)』



初代バイオハザードの雰囲気っていうんでしょうか、
暗く怖いゲームって感じに仕上がってますね。



内容的に見てもオフのみっぽいので、個人的には楽しみです( ^ω^)
夏休みの終わり頃に発売だという話。



360 でも発売されるみたいなので覚えておきます!




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