ストライダー飛竜 まとめ






ゲームデータ


発売日: 2014/09/04
開発元: Double Helix
発売元: Capcom
ジャンル: ハイスピードアクション
インストール容量/価格: 3.09 GB/2,052円
国内版本体での起動: 今回は国内版
公式サイト: http://www.capcom.co.jp/strider/




超簡単なゲーム概要


「冥王グランドマスターを倒せ!」


冥王歴0048年―― 冥王グランドマスターの支配によりディストピアと化したこの世界に、かねてより歴史の舞台裏で暗躍を続けてきた謎の組織があった。受けた任務は必ず完遂させる、諜報と暗殺のプロフェッショナル集団。わずかにその組織を知る者は彼らを“ストライダーズ”と呼んだ。その組織に所属する特A級ストライダー飛竜のもとに指令が下る。「世界の支配者、冥王グランドマスターを抹殺せよ」無謀とも思えるその任務に、飛竜はただ答えた。「承知」( Xbox.com より)



歴史の闇で暗躍するストライダーの一員として、史上最年少で特 A 級となった最強のエージェント「飛竜」を操作するハイスピードアクション。ちなみにハイスピードかどうかはプレイする方の操作速度によると思います。(画面の動きがハイスピードスクロールとかそういう類ではありません)



アイテムを回収することで今まで入れなかった場所に入れる、いわゆるメトロイドヴァニアタイプのゲームとなっています。最初はサイファー(手持ちの剣)で敵を斬るくらいしかできませんが、スライディングで壁を壊したり、下突きで床を破壊して階下へ侵入したり、ダブルジャンプで届かなかった頭上の足場に乗れたりします。



難易度はイージー、ノーマル、ハードの3種類。ちなみに難易度系実績は同時解除できません。指定された難易度でそれぞれクリアしないと解除不可です。



セーブは手動セーブ方式。セーブポイントに自分で出向かないとセーブされない方式です。エリアにはライフが回復する床があり、そこにたどり着くことでセーブされます。また、セーブとは少し異なりますが「チェックポイント」の概念があります。いわゆる簡易セーブ的な位置づけであり、タイトル画面に戻るとセーブデータが消去されます。チェックポイント通過後、途中で死んでしまった場合はチェックポイントから再開されます。



飛竜のライフはゲージ制。攻撃を受けると減っていき、自動回復することはありません。敵を倒した際に出現するライフ回復アイテムを回収する/大小のボックスを破壊した際に出現するライフ回復アイテムを回収する/ライフ回復の床に乗る ことでライフが回復します。



死亡すると直近のセーブポイントから再開されます。上述したセーブポイント(ライフ回復する床)は何度でも利用できるため、例えば収集物を回収したらセーブポイントに戻ればその状況がセーブされます。



敵は兵士やロボ、敵対する暗殺者となります。兵士は銃を装備しており、マシンガン、ショットガン、スナイパーライフル、盾持ち等がいます。敵対する暗殺者は要所要所に配置されており、中ボスクラスの扱いで登場シーン付きです。




プレイした感想


管理人のプレイ日記はこちら



難易度ハードで初周プレイ。それが仇となったのか、序盤は非常につらいプレイの連続でした。ライフは少ない、敵の攻撃力は高い、セーブポイントの間隔が広い……完全に初期状態の飛竜ではかなり厳しかったです。初めて遭遇したエリートガード、その後のウロボロス戦なんかはストレスフルなプレイでした。



それでもライフ上限アップを2,3個回収した辺りから、明らかに死ぬ頻度が下がりました。快適とは言えませんが、探索する余裕もできるほどに。



あと、個人的に大きかったなと感じたのはセーブポイントを訪れる頻度を上げたことです。このゲーム、セーブポイントは何度訪れてもその都度セーブされます。極端な話、1回セーブされて隣の部屋に入り、またすぐセーブポイントの部屋に戻ってもセーブされます。



少し面倒ではありましたが、収集物を回収したときなんかは頻繁にセーブポイントに戻ってましたね。そうすることで死んでしまったときに回収した収集物が未回収状態に戻ることを防げました。



敵がリスポンする仕様は正直きらいですが、アイテムを回収して少しずつ強くなってくると、その仕様も緊張感があってよかったように思います。



飛竜を強化できるアイテムを回収していくことで "強くなった感" が分かるのはよかったです。今まで行けなかったエリアや高台の足場など、簡単に行けるようになるのは爽快です。



ゲーム中盤以降はアイテムの回収が捗るので色々とやれることが増えるのですが、それと同時に敵も強くなり倒しにくくなるだけでなく、こちらも死にやすくなってストレスが溜まります。なので、中盤以降は敵を倒さずに進んでしまうことが多かった(特に凍らせるサイファーになってから)。



ラスボスが待つ冥王タワーに入ってからはチェックポイントばかりでセーブされておらず、途中でやめると冥王タワーに入る前から再開になります。最悪です(´・ω・`)




【 ポジティブ 】

  • 強くなった感あり

メトロイドヴァニアタイプのゲームなので、アイテムを入手すればするほど強力、そして便利になります。今まで行けなかったエリアへ簡単に行けるようになったり、苦労していた敵を楽に倒せるようになったりするのが分かりやすいです。




【 ネガティブ 】

  • セーブ関連

もう少しセーブポイントが多くてもいいのではないかと思います。死亡して再開したときは結構前まで戻されるし、回収した収集物は未回収になっているのでストレスが溜まります。


冥王タワーに入ってからラスボス撃破までもずっとチェックポイントだけでセーブされていないのも非常に不満。途中でやめたい方に親切じゃない。




  • カットシーンがスキップできない

中ボスクラスの敵と初めて戦闘になるとき、ちょっとしたカットシーンが挿入されますが、それがスキップできない。基本的に死んで覚えゲーであり、何度もプレイすることになるのでスキップ機能があってもよかったのではないかと思います。




  • モーションが大きい/壁にくっついたときの動作

飛竜はサクサク動かせるのですが、その分モーションが大味なところがあります。慎重に進みたいのにガバッと動いてしまってダメージとか何度もありイライラします。小さな段差も勝手に登ってしまうので、その先にいる障害物に当ってダメージを受ける、そんなシーンも多かったです。


壁や天井等にくっついて移動できるのですが、そのときのモーションがカクカクしたり、直感的な操作を受付けないときがありました。壁を上に登るのはジャンプして進めるのに天井を横に移動するときはジャンプできないので、もたつく感は否めません。勝手に壁にくっつくのもやめて欲しい。




  • 再開するとサイファーが……

死んだり、ゲームをやり直したりするとサイファーが初期の状態に戻っているのが意外とストレス。サイファーはゲームが進んでいくと色々な機能を持つようになるのですが、再開すると強制的に敵の弾を弾き返すサイファーに戻される仕様なのは不便。




  • お手玉状態

敵の攻撃を喰らうとお手玉状態になってハマる。これ、相当なストレスになります。お手玉状態になるとこちらの操作を受付けなくなってしまうので最悪な場合、そのまま死ぬのを見届けることも。




実績コンプした感想


項目数30、スコア1,000G。
全てオフラインで解除できます。


今回は24時間59分かかりました。
TA を見ると12~15時間でコンプしている人が多いようです。



実績はストーリー系/敵を倒す系/難易度クリア系/収集物系/その他、に大別されます。



基本的にはストーリーにそって進めていけば解除されていくものばかりです。収集物は寄り道して回収する必要があるので取りこぼしに注意が必要です。



難易度実績は上位難易度でクリアしても下位難易度の実績は解除されません。初周を難易度ハードでプレイし、収集物を全て回収してクリア。2周目を難易度ノーマルでプレイし、4時間以内にクリアすることで最短で実績コンプすることができます。



ただし、初周を難易度ハードはアクションゲームが苦手な方にはかなりのストレスになる可能性大。ですので、自信がない場合は3周するとよいでしょう。




総評


アクション苦手な方は注意した方がいいかも。あまりオススメしません!



  • ゲームプレイ: 4/10
  • 実績コンプ難易度: 6/10



メトロイドヴァニアタイプのゲームなので、アイテムを回収するごとに強く、便利になるところは評価できますが、同時に敵も強くなっていくのであまり強くなった感じを受けなかった(行けなかったところに行けるようになる便利さは感じましたけど)。



セーブポイントの間隔が長いこと、全体的な難易度が高いこと(感じ方には個人差あり。特に難易度ハード。)、理不尽な敵の攻撃があること(お手玉状態になる)、などシステム面に配慮が少ないため、私的にはイライラしながらプレイしてました。



アクションゲームが得意な方には無問題なゲームだと思いますが、管理人のようにアクションゲームが得意ではない方はストレスを感じながらのプレイになるでしょう。飛竜を動かしていて楽しいゲームだけに残念です。



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