後ろはエイリアン、前は略奪者(その10)



▲ほんとに酷い



Alien: Isolation のプレイ日記、その10です。



ミッション6の中盤です。救急キットを求めて緩和ケア病棟にやってきました。もはやそれほど驚かない景色になってきたけど、やはり死体がそのままというのは見ていられない。死体をよく見ると胸のところに穴が空いている。エイリアンに刺されたのか、エイリアンの子供が突き破ったのか…。





▲略奪者



エイリアンの追従に怯えながら進むと、前から略奪者。なんてこったよ。故アクセルと一緒に移動していたときに話し合いをしていた略奪者よりは好戦的ではないものの、やはりパーソナルスペースを侵すと銃を構えられてしまう。エイリアンが怖くないのかね?





▲どうやら生まれちゃったらしい



端末に残ったログを確認。病院もスタッフ間でゴタゴタがあり、その中でエイリアン誕生騒動は大変だ。成長したのも動きが早いけど、カブトガニみたいなやつだったよね、たしか子供ってさ。あれは動きが早そうだ。網じゃ捕まえられないでしょ~。





▲これが噂の宿主第1号



手術室に到着。ここまで何度もエイリアンに殺られてます。ゲームオーバーを迎える前にデータをロードしているので今のところは問題なく来れてますが、とっさの判断が難しい。出会い頭とかね。



で、手術室にはリンガード医師が動画で言っていた寄生された女性の遺体が。ちょうど心臓辺りが突き破られるようになってます。おぉ…気分悪い…。背すじがゾワゾワします。



ベッドのそばには救急キットがあり、入手したらサミュエルズから通信。「病院の受付へ行ってくれ!」みたいな感じでした。はて、受付ってどこ?



では、続きはまた次回。



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