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ダークな時間管理ゲーム (その1)


今日から Ravenous Devils のプレイ日記を開始します。

いつものごとく、随分前に購入したタイトルですね。スマホアプリゲームなどで誰もが一度はプレイしたことがあるであろう「レストラン・クッキング系時間管理ゲーム」のようです。最初は簡単なんですけど、どんどんお客が増え、注文を受けても調理が間に合わず、無理ゲーと化すアレです。



ありがたいことに日本語ローカライズ実装済みです。ストアページには日本語なしの表記でしたが、いつの間にか日本語ありになったみたい。感謝、感謝。

で、ゲームの主人公はパーシバルとヒルドレッドという夫婦。テーラーのパーシバルと料理が得意なヒルドレッドが一軒の家を買い取り、そこで洋服屋とパブを開きます。しかし、そこで提供される服と料理は……客の服を再調整したもの&客の肉を調理したものという、とんでもない店になっております。



プレイしてみるとポイントクリックに近い感じになっています。オレンジ色の円柱状のカーソルを目的の箇所に運び、そこで A ボタンを押すと実行します。個人的にはここがちょっともどかしくて、パーシバルとヒルドレッドを直接操作できれば良かったのになあと思います。

洋服屋で採寸にきた客を葬り、そのまま地下の厨房に落とす。死体をミートミンサーに入れれば美味しくて新鮮な挽き肉の出来上がり。それをミートパイにして提供。すでに少々の吐き気を覚えながらのプレイです。人によってはトラウマになるかもしれぬ。



単純に吐き気のする作業を繰り返すだけのゲームだと思っていたら、ストーリーらしきものがあるらしく。ある日の営業を開始した直後、店に「 J  」と名乗る人物から手紙が届く。

夫婦がここに越してくることは誰も知らないはずなのに名前も住所もバレている辺り、ちょっと気味が悪い。



手紙には「 J 」がもともとカニバルだったことが書かれてあり、パーシバルたちが店をオープンしたことで一目を憚らずに人肉を食することができるので嬉しい、のようなことが書かれてありました。

最初の手紙を読んだので実績も解除。本作1個目の実績です。

本作の実績は24個と平均的。ざっと見た感じストーリー系と生産系、あとはイースターエッグ系ぽいですね。



営業が終わるとその日の報告書が届きます。服屋とパブで14人も客が来ていたことに驚く。なんていうか、時間管理ゲームだから仕方ないんですけど、慣れてないから忙しいんですよね。バタバタしているので14人も客が来ていたなんて分かりませんでした。

服屋で客を葬っている間にパブにできたての料理を届けなきゃいけない。調理している間に服を再調整して売り出さなきゃいけない。殺害現場である採寸室も血痕がすごいので掃除しなきゃいけない……なんて、必死こいてやってるとあっという間のその日の営業が終わっていく。



売上金を使って設備のアップグレードを行うことができます。全体的にコストが割高で、予算内で収まるアップグレードを探し出すといつまでも決められない。

実際にプレイしてみて思ったのは、パブ (調理)のほうが客も多いし、作業も多い。ですので、作業台やオーブンの増設をやっています。服屋のほうはミシンが地味に遅いので速度を上げるアップグレードを適用させました。



店の外の看板を10回揺らしたので実績解除。これはまさにイースターエッグ系実績って感じですよね。気づかなければ永遠に気づかないやつ。

カメラが店外まで出られることに気づかなったし、営業中はこんなことしてる余裕がないのでなかなか解除できませんでした。営業が終わると、次にオープンするまではフリータイムなのでその隙に行うしかなさそうですね。



「 J 」からの手紙にあったエリオット・カーソンという貴族みたいなのが来店。J は彼の肉が食べたいらしく、手間賃を弾むから是非に!とあったのでやるしかない。

別に J と契約を結んだわけでもないのでエリオット・カーソンを生かすも殺すも自由なんですが、パーシバル夫妻のことをかなり知っている J を敵に回す選択肢はないわけで。

今回は挨拶だけで帰っていきましたが、次はやるしかないんでしょうね。



厨房に落とされた死体を挽き肉にしていきましたが、20体分を挽き肉にしたので実績が解除されました。採寸室でもう20体も葬ったということか。早いなあ。



後日、改めて来店したエリオット・カーソンを採寸する振りして殺害。さすがにその辺の住民とは異なり、年齢も若い男性なので多少は反撃されたものの、裁ちばさみで致命傷を与えていたことが功を奏してなんとか葬ることができました。J、見てるか(笑)?!



誰に見られることもなくエリオット・カーソンを始末できたので実績解除。J にそそのかされたわけじゃないと思うんですけど、やっちまったなあ。まあ、もしバレたときは一蓮托生。J も道連れにしてやりますよ。手紙も残っているし。

J からの手紙には『エリオット・カーソンの肉を熟成させろ』みたいなことが書かれてあり、最上階の涼しい部屋に放置して ”熟成” させることに。



その後、「トマト」をアップグレードしたら、最上階の温室がアンロックされ、そこで野菜を育てることができるようになり、実績解除です。

実績解除は嬉しいんですけど、やることが少しずつ増えてきてやや追いつかなくなってきた。温室はパーシバルの担当なんですが、服を再調整したり、死体を片付けたり、たったこれだけでも忙しい (ヒルドレッドの作業も同時進行なので)。そこに温室の野菜管理でしょ。ちょっときついなあ。

野菜もただ植えとけば育つってことはなく、肥料が必要。その肥料の原料は死体であり、温室のコンポスター (堆肥箱)に死体を運ぶので作業量が増えるだけ。

ただ、トマトを収穫すると新しいレシピがアンロックされるので売上は上がる。個人的には売上も大事だけど、安定した作業量も重要だと思っているので、この現状は耐えて慣れるしかないのかもしれない。

最初は吐き気を覚えてましたが、慣れてきたのと一緒でこの忙しさもいずれ慣れるのでしょう。ストーリーが地味に気になっていてそっちのほうが楽しみになってきてます。

では、続きは次回に。


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